アマン初のカフェ〈ザ・カフェ by アマン〉が6月1日にオープン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

アマン初のカフェ〈ザ・カフェ by アマン〉が6月1日にオープン。

2014年12月22日にオープンしたアマン初の都市型ホテル〈アマン東京〉。ホテルのある建物の1階に広がる森の中にアマン初の〈ザ・カフェ by アマン〉がオープンする。

緑が見える大きな窓を背景にしたオープンキッチンが印象的。
アマン東京の入っているビル、大手町タワーは地上38階、高さ約200mとこのエリアで一番高い建物。その西側部分に大手町の森と呼ばれる約3,600㎡もの緑地が広がっている。約10年をかけたプロジェクトで、大手町本来の植生を調査し、より自然に近い森を作ることを目指し、千葉で育成された木々が植林されたものだ。アラカシ、コナラなどの高木やヤマツツジなどの18種類86本の低木に加え、都会では珍しいカタクリなどの春植物が森に彩りを与え、全体では81種類、56000本の植物が森を構成する。

その土地の伝統文化、自然環境を尊ぶアマンの哲学から、この自然の森の中にアマン初の別棟、1軒家のカフェが計画されたのだ。デザインはホテル同様に、ケリー・ヒルが手掛けている。
ガラス張りのカフェは「大手町の森」の中に位置する。
この森の中央にある〈ザ・カフェ by アマン〉は店内に24席、カウンター8席、オープンテラス25席。
黒を基調としたインテリア。ガラス張りの店内からは森を見渡すことができる。
1日を通してオーダーできるアラカルトメニューのほか、3種類のランチセットメニューや木箱で提供されるアフタヌーンティーボックス(コーヒーまたは紅茶付2,500円、グラス シャンパーニュ付3,800円、グラス日本酒付3,200円)、ディナータイムにはお酒に合う前菜やカーヴィングの生ハムなどのメニューを揃える。(すべて13%サービス料別)