野村友里が信頼する生産者と初夏の食材10選。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

野村友里が信頼する生産者と初夏の食材10選。

生産者と消費者の間に立って、関係を結ぶのが料理人のひとつの役割だと、野村友里さんは考えています。そして、単に食材を紹介するのではなく、歩んだ足跡や哲学のようなものまで含めて伝えたい、と。その思いを込めて生産者を紹介している著書『会いたくて、食べたくて』の中から、東京を含めたニッポンの豊かさと多様性、そして哲学が伝わる10の食材を選んでもらいました。

●都民を助ける、〈Ome Farm〉無農薬栽培の野菜と蜂蜜。

事前に登録し、年額40,000円で農業をサポートするCSA(Community Supported Agriculture)制度を導入。返礼として、旬の野菜や蜂蜜などが送られてくる。
その他、青山ファーマーズマーケットなどに出店。
江戸東京野菜コンシェルジュの資格を持つ人や養蜂家など、メンバーそれぞれの能力を掛け合わせながら、東京で農業を営んでいる〈Ome Farm〉。

「一級河川沿いには農薬を撒いてはいけないために、実は東京は無農薬栽培に適した土地だと教わりました。都心からそれほど離れていない土地から、新鮮な野菜を運んでくれる彼らは、私のような都民の強い味方のように思います」。

野菜栽培と同時に養蜂を行うことで、循環を作り出している。

公式サイト

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