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《GLOBAL》シリーズで、いつもの料理のひとつ先へ。
April 23, 2021 | Food, Design | PR | text_Housekeeper
より自宅で料理をする機会が増えた今、確かなクオリティの料理道具はもはや必需品だ。料理好きには定番といえる包丁ブランド《GLOBAL》と日本限定シリーズ《GLOBAL-IST》は、その性能はもちろんのこと、周辺アイテムやアフターサービスも充実。新しいキッチンの相棒に、ぜひ選びたい一本だ。
《GLOBAL》は、1954年に洋食器メーカーとして創業した〈吉田金属工業〉が1983年に発表した包丁ブランド。当時としては類例の無い刀身から柄までのオールステンレスで作られ、錆びにくさと切れ味の両立を実現した。海外から先に火がつき、その後日本でも高い支持を獲得。40年近く世界中で愛されるロングセラーだ。さらに、2016年には新たなシリーズ《GLOBAL-IST》が誕生。これまで《GLOBAL》で培った経験と技術を用いて、日本の食に特化して作られた日本限定商品だ。
包丁としてのイメージの強い《GLOBAL》シリーズだが、そのほかのキッチンアイテムも見逃せない。特に注目したいのは、先月発売されたばかりの《GLOBALカッティングボードLarge》。材質が硬く薄いまな板は、刃へ衝撃が伝わりやすく、包丁を傷めることにも繋がりかねない。《GLOBALカッティングボードLarge》は、素材に刃あたりの柔らかい国産ヒノキを採用し、ゆとりのあるサイズと厚みを設けたことで、刃へのダメージを軽減し、よりスムーズな調理を可能にした。
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