予約激戦の焼鳥〈鳥さわ〉が麻布十番に。|寺尾妙子のNEWSなレストラン | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

予約激戦の焼鳥〈鳥さわ〉が麻布十番に。|寺尾妙子のNEWSなレストラン

焼鳥ブームを牽引する店のひとつ、亀戸〈鳥さわ〉の支店〈トリサワ カジュアル〉が麻布十番にオープン。表面はこんがり、中身をギリギリのレアに焼き上げた絶品! 焼鳥が評判だ。

こんがり強めの焼き目が〈鳥さわ〉スタイル。
勢いが止まらない焼鳥ブームの中、また注目の一軒が誕生した。麻布十番〈TORISAWA CA10AL(トリサワ カジュアル)〉は亀戸の人気店〈鳥さわ〉の3軒目。すでに予約が取りにくい状態が続く本店、紹介制のため敷居が高い2軒目の西麻布〈22〉より、はるかに予約が取りやすい。
店長、濱田暢之。1983年、千葉生まれ。父がパティシエで実家が弁当店という環境で生まれ育ち、ホテルのサービス、バル、居酒屋などの厨房を経て、亀戸〈鳥さわ〉入店。大将、中澤章の薫陶を受け、2019年5月より現職。
焼鳥好きの注目を集める秘密は、本店譲りの絶妙な焼き加減にある。
串が並んだ炭床を見ると備長炭がぎっしりと詰められ、鶏肉のひと切れが大きい。火と炭の距離は約1cm。

「肉の塊を大きくして、強火の近火で焼くことで表面を香ばしく仕上げ、中にたっぷり肉汁を閉じ込めることができるんです」と焼き手を務める店長、濱田暢之は言う。
濱田は亀戸本店で大将の右腕を務めた実力派だ。

強火で火が近いと焦げやすいので、細かく細かく串を動かして、ギリギリの焼き加減を見極めていく。
「モモ」300円(以下、税込)。コースのトップバッターにふさわしい定番。
「レバー」300円。クセがなくクリーミー!
心臓を丸ごと焼いた「丸ハツ」400円。プリッと弾力があり、旨味たっぷり。
「つくね」300円。刻んだ軟骨のプチプチした食感と、大葉の爽やかな風味で人気。
未成熟卵、レバー、卵管を刺した「ちょうちん」400円は1串で3度のおいしさ。
「モモ」300円(以下、税込)。コースのトップバッターにふさわしい定番。
「レバー」300円。クセがなくクリーミー!
心臓を丸ごと焼いた「丸ハツ」400円。プリッと弾力があり、旨味たっぷり。
「つくね」300円。刻んだ軟骨のプチプチした食感と、大葉の爽やかな風味で人気。
未成熟卵、レバー、卵管を刺した「ちょうちん」400円は1串で3度のおいしさ。
本店同様に鶏肉は大山鶏を使用し、味付けは醤油、みりん、ザラメを継ぎ足しながらつくるタレが中心だ。串の周り1〜2mmをレアに仕上げたモモは噛めば、肉汁が滴り、大山鶏ならではのまろやかなコクが口の中に広がる。