中華×スペイン料理の贅沢〈TexturA〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

中華×スペイン料理の贅沢〈TexturA〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン

中華とスペイン料理、両方が楽しめる新スタイルで話題の〈TexturA(テクストゥーラ)〉。築地「東京チャイニーズ一凛」や鎌倉「イチリンハナレ」で名を馳せる、モダン中華の旗手、斎藤宏文シェフによる3軒目だ。

今春、丸の内仲通りにオープンした〈TexturA(テクストゥーラ)〉は中華とスペイン料理のレストラン。中華とスペイン料理をミックスするフュージョンではなく、中華は中華、スペイン料理はスペイン料理として提供する。

カジュアルなバルと、コースのみのレストランの2エリアがあり、ともに店内は常時ほぼ満席。今回はバルエリアを紹介する。
辛味が強いものと香りが高いもの、2種類の自家製ラー油をミックスしたタレが絶品! 「イチリンハナレのよだれ鶏」900円(以下、税別)。レストランバージョンには希少な高坂鶏のレバーが添えられる。
高坂鶏を使った「辣子鶏(ラーツージー) 手羽先の唐辛子炒め」1,500円。痺れる辛味の赤山椒と爽やかな風味の青山椒を効かせた一品は、ハイボールにもぴったり。
群馬産もち豚を使った「黒酢のカツサンド」1,400円。岩手産エゴマのマスタード添え。フワフワの食パンで挟んだ黒酢の酢豚は味わい深く、衣が限りなく薄いので案外とさっぱりした後味だ。
辛味が強いものと香りが高いもの、2種類の自家製ラー油をミックスしたタレが絶品! 「イチリンハナレのよだれ鶏」900円(以下、税別)。レストランバージョンには希少な高坂鶏のレバーが添えられる。
高坂鶏を使った「辣子鶏(ラーツージー) 手羽先の唐辛子炒め」1,500円。痺れる辛味の赤山椒と爽やかな風味の青山椒を効かせた一品は、ハイボールにもぴったり。
群馬産もち豚を使った「黒酢のカツサンド」1,400円。岩手産エゴマのマスタード添え。フワフワの食パンで挟んだ黒酢の酢豚は味わい深く、衣が限りなく薄いので案外とさっぱりした後味だ。
キッチンでは中華、スパニッシュの料理人がそれぞれ腕を振るうことで、ひと皿の精度を高める。

誰もが注文する中華のスペシャリテは「イチリンハナレのよだれ鶏」。しっとりと蒸しあがった銘柄鶏、高坂鶏に、風味よく香ばしい自家製ラー油のタレを味わう料理。

これで終わらず、サブメニュー「に つける餃子と山椒麺からの豆乳」900円も頼んで欲しい。ラー油ダレに焼餃子をつけ、山椒を練りこんだ中華麺に絡め、最後は豆乳を入れてスープのようにしてから飲み干す。ここまでが名物だ。

「黒酢のカツサンド」もSNSへのアップ度が高い一品。伝統的な中華をベースにしながら、ひねりを効かせてくるのが斎藤シェフらしい。