野村友里 春夏秋冬 おいしい手帖 | カツオのたたき

本誌連載、人気フードディレクター・野村友里さんの『春夏秋冬 おいしい手帖』と連動した動画です。毎月、旬の食材を使った母親から受け継いだ和食のレシピをアーカイブしていきます。

カツオのたたき

背に青身を帯びた魚を「青魚」と呼び、中性脂肪を下げる効果があると現代では注目されている食材。日本では春を過ぎると四国から東北に向かって移動するカツオを「初ガツオ」と呼び、初夏を告げる日本料理として親しまれている。そして調理法は簡単でおいしいところも人気の理由だ。うろこを取ったカツオを 皮がついたままあぶって、魚の臭みをとる薬味(ネギ、生姜、ニンニクなど)とちり酢をつけて楽しむ。江戸の時代から「たたき」と呼ばれた料理が存在したという説もあるが、明治ごろからカツオの産地である土佐から広まった料理だと言われている。

材料(4人分):
カツオ 一柵
ミョウガ 6個
生姜 70グラム
大場 13枚
青ネギ 適量
塩 適量
レモン 適量
ちり酢
醤油 大さじ6
酢 大さじ6
みりん 大さじ2

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詳しい作り方