〈NIKE〉と〈sacai〉によるハイブリッドなアパレルコレクションが誕生。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈NIKE〉と〈sacai〉によるハイブリッドなアパレルコレクションが誕生。

全11点からなる新たなコレクションは、〈Nike〉のランニングヘリテージをアップデートしたものとなっている。

「Nike x sacaiアパレルコレクション」は、ナイキランニングアパレルの新旧のイノベーションと、大胆な対比を見せるロゴ、パターン、色やヘムラインを絶妙に組み合わせている。第1弾と《Nike x sacai LDWaffle》の新色は9月12日から発売中。第2弾と《Nike x sacai Blazer Mid》の新色は、10月8日から〈NIKELAB MA5 i〉、〈SNKRS i〉、〈DSM GINZA i〉、〈sacai〉青山店、期間限定の〈sacai〉オンラインストアで発売となる。
〈sacai〉のデザイナー・阿部千登勢独自のデザイン哲学から生まれたプロダクトは、従来のランニングスタイルにとらわれない。

〈NIKE〉と〈sacai〉のパートナーシップがスタートしたのは2014年のこと。〈NIKE〉のグローバル インフルエンサー マーケティング スペシャル プロジェクト シニア ディレクターであるフレージャー・クックは、「〈sacai〉が世界で認められた存在になりつつある頃で、阿部氏が、スポーツウェアとハイファッションをミックスすることにとても長けているとすぐに分かりました。〈sacai〉との取り組みでとても面白いと思ったことのひとつは、彼女ならではのレイヤリングや立体的なシルエットです」と当時を振り返る。
〈sacai〉の真骨頂ともいえる阿部の解体と再構築の才能が今回のコラボレーションに大きな特徴を与えている。これは、アイディアの融合、バランスのとれた両者の協力といった、2つの意味でのハイブリッドだ。

「2つの異なる服から自分の好きなアイテムを継ぎ合わせて、1+1=2以上のものを作り出す、それを『ハイブリッド』と表現しています」(阿部)
阿部の想像力により新しいかたちとなったランニングアパレルには、〈NIKE〉の歴史やヘリテージへの十分な理解が伺える。多彩な歴史をもつウィンドランナージャケットがスカートになり、見慣れたハーフジップが意外性をもつ手法で使われ、クラシックなテンポショーツがエレガントさを感じさせる。阿部ならではのレイヤリングと立体的なシルエットもふんだんに盛り込んだ。

2019年5月に発売されたコラボスニーカー《LDWaffle》と《Blazer Mid》の新色モデルもラインアップしている。〈Nike〉の強みであるシューズのデザインも阿部の思い描くフットウェアと融合。〈Nike〉と〈sacai〉のランニングコレクション全体を象徴するような、クラフト、素材、シンボルの関係を新しい視点から捉えた、ハイブリットなコラボを象徴している。

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