「桜製作所・永見眞一会長、92歳の仕事」展が開催。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

「桜製作所・永見眞一会長、92歳の仕事」展が開催。

桜製作所の永見眞一さんのものづくりの原点や制作のプロセスを感じることのできる展覧会が3月28日から開催される。92歳になる永見眞一さんも在廊の予定だ。

ジョージ・ナカシマの代表作のひとつ、ラウンジアーム チェア。
桜製作所は1948年創業、木工技術を持つ職人集団からスタートした香川の木工会社。1964年以来、木工家具デザイナー、ジョージ・ナカシマが唯一その技術を認め、ともに家具を制作してきたことでも知られる。
扉の細工が美しいオダキュウ キャビネット。こちらもジョージ・ナカシマのデザイン。
永見眞一さんは桜製作所の創業者で現会長。ジョージ・ナカシマをはじめ、建築家とのコラボレーション作品をともに手掛け、自身でデザインを担当した作品も多数ある。現在でも毎日出勤し、仕事しているのだという。

そんな永見眞一さんが木とどう向き合ったのか、そこから何を読み取ったのか、ものづくりの原点となる「木の対話」に焦点をあてた展覧会である。永見眞一さんの仕事は、まず木を選ぶことから始まる。そしてその木を切り開くことから成り立っている。本を読むように、木の目を読んでいく。
永見眞一さん

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