最新デザインの電車で出発進行! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

最新デザインの電車で出発進行!

春は鉄道のダイヤ改正シーズン。このタイミングで大手私鉄、相鉄・京王・小田急の各社からデビューする注目の新車両を、デザイン目線でピックアップしました。

鈴木啓太デザインの相鉄20000系。

2月11日に営業運転を開始した相鉄20000系は、クリエイティブディレクター水野学と空間プロデューサー洪恒夫が手がける同社の「デザインブランドアッププロジェクト」の一環として、プロダクトデザイナー鈴木啓太がデザイン設計を担当。相鉄線のイメージカラー「YOKOHAMA NAVYBLUE」の外装とグレーを基調としたインテリアが特徴だ。ベビーカーや車椅子用のスペースを全車両に設置、空気清浄機の導入やWi-Fiの提供(通信事業者との契約が必要)など、時代のニーズにも対応している。2019年度下期にはJR、22年度下期には東急との相互直通運転が予定されており、都内でも乗る機会が増えそうだ。
開発時の外観CG。立体的な先頭部がリゾート列車のよう。
グレーを基調としたインテリア。夜間はLED照明が暖色に。
2016年度グッドデザイン賞を受賞したつり革を採用。
開発時の外観CG。立体的な先頭部がリゾート列車のよう。
グレーを基調としたインテリア。夜間はLED照明が暖色に。
2016年度グッドデザイン賞を受賞したつり革を採用。