デザインイベント速報:ルイ・ヴィトン〈オブジェ・ノマド〉。旅をもっと優雅に、暮らしのなかへ。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

デザインイベント速報:ルイ・ヴィトン〈オブジェ・ノマド〉。旅をもっと優雅に、暮らしのなかへ。

ルイ・ヴィトンのトラベル&ホームコレクション〈オブジェ・ノマド〉の新作が表参道店で特別展示されている。

4階のスペース中央に設置されたブースのなかを、〈オブジェ・ノマド〉のコレクションが彩っている。
ルイ・ヴィトンの歴史は、1854年に旅行鞄の専門メーカーとして創業したことに始まる。現代に受け継いだ美しき伝統と先進的なクリエーションの融合を目指して、“旅”をテーマにしたインテリアコレクション〈オブジェ・ノマド〉を2012年より発表している。そのコレクションから、今回は最新作を含む計13点をルイ・ヴィトン表参道店にて特別に展示している。
吉岡徳仁がデザインした〈ブラッサム・スツール〉が各種並ぶ。1階の展示は10月22日まで。23日以降は4階にて展示。
エントランスを入って目の前に現れるのが、吉岡徳仁の〈ブロッサム・スツール〉。同ブランドの代表的なモノグラムの花びらと四つ葉をイメージしながら、ゆるやかなラインが交錯する美しいフォルムが特徴的だ。4階にあがると、パトリシア・ウルキオラの《パラヴァー・チェア》やマルセル・ワンダースの《ダイヤモンド・モジュール》、アトリエ・オイの《スウイング・ボート》など、今春のミラノデザインウィークで発表された最新作をはじめ、圧巻の作品がずらりと並んでいる。

革加工技術をはじめ、ルイ・ヴィトンにしかできない卓越したものづくりのノウハウがふんだんに生かされたこのコレクション。細部までじっくりと堪能したい。
アフリカの民芸的な椅子にインスパイアされたパトリシア・ウルキオラの〈パラヴァー・チェア〉。木製フレームにネット状に仕上げた取り外し可能なレザーシートを張っている。
アトリエ・オイは手漕ぎボートの構造をヒントに、天吊り型のシーティング〈スイング・ボート〉をデザインした。

『オブジェ・ノマド』

〈ルイ・ヴイトン表参道店〉

東京都渋谷区神宮前5-7-5
1F、4F TEL 0120 00 1854(ルイ・ヴイトン クライアントサービス) 。11時〜20時。無休。10月31日まで。

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