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アウトドアでも活躍。デザインと機能性を極めた《GLOBAL》のキッチングッズ。

February 3, 2022 | Design, Food | PR | text_Housekeeper

確かな品質と高いデザイン性で、国内外から支持される包丁ブランド《GLOBAL》。多種多様な包丁のラインナップに加え、スクレーパーや包丁ケースなどのキッチンアイテムも充実。日常からアウトドアまでさまざまなシーンで活躍する《GLOBAL》シリーズに注目だ。

1954年に洋食器メーカーとして創業した〈吉田金属工業〉がステンレス加工技術やテーブルナイフで培った製造ノウハウを集結。高い機能性とデザイン性を誇る《GLOBAL》の包丁が誕生した。

日々の食事づくりを支える調理道具は、機能性やデザイン性にもしっかりこだわって選びたい。《GLOBAL》の包丁は、刀身から柄までオールステンレスの一体構造。ものづくりの町、新潟県燕市に洋食器メーカーとして創業した〈吉田金属工業〉が、そのステンレス加工技術を追求し、切れ味の良さと手入れのしやすさ、見た目のスタイリッシュさを叶えた革新的な包丁だ。国内外のシェフから一般家庭まで幅広く支持され、40年近く愛されるロングセラー商品となっている。

和食から洋食まで、多様な調理を行う人向けに開発された日本限定シリーズ《GLOBAL-IST》。

切った食材を集めて鍋や皿に移すなど、包丁仕事をサポートするスクレーパー。660円。〈吉田金属工業〉の直営店（六本木直営店／オンラインストア）で販売。

2016年に発売した《GLOBAL-IST》は、和食から洋食まで多様な料理が並ぶ日本の食卓のために開発された日本限定シリーズ。日常使いの万能包丁からパン切りや出刃などの専門包丁がラインナップされ、あらゆる使用シーンや食材に対応する。さらに、包丁仕事をサポートするスクレーパーも登場。包丁の代わりに、まな板で切った食材をヘラのようにかき集めることで、包丁の繊細な刃先を守り、効率的に作業を行うことができる。ユーザー視点の細やかな配慮と卓越した技術が結合し、進化し続ける《GLOBAL》シリーズが、多くの人の台所仕事を支えている。