リアルとオンラインで楽しむ九谷焼の芸術祭『KUTANism(クタニズム)』が開幕! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

リアルとオンラインで楽しむ九谷焼の芸術祭『KUTANism(クタニズム)』が開幕!

石川県の小松市・能美市を産地とする”九谷焼”の魅力が詰まった芸術祭『KUTANism(クタニズム)』が、今年もスタート。3回目を迎える同祭典、今年はリアルとオンラインの両方で行われる。

うつわ好きなら必見の芸術祭『KUTANism(クタニズム)』。今年は九谷焼の旬を見ることができる2つの展覧会『高雅絢爛展―九谷焼の今―』、『名工選「NEXT九谷 vol.III」展』を開催、オンラインでも作家71名による99点の作品展示が行われる。

さらに、『KUTANism』総合監修で〈練馬区立美術館〉館⻑の秋元雄史が実際に九谷焼の産地に足を運んで現場を取材した模様を、会期中、毎週1話ずつオンライン『ライブラリ』で公開。⻑い歴史に育まれてきた九谷焼の「技」は、どのように生まれ育まれてきたのかを、過去の歴史と現在の現場を行き来することで明らかにする。
九谷焼の原料となる陶石の採掘場〈花坂陶石山〉。「KUTANismオリジナルツアー」では、こうした九谷焼とゆかりの深い現場=製土所や窯元、絵付け工房を巡り、最後は九谷焼に盛られた地元・石川の旬の幸も楽しめる。
また、秋元雄史が実際に訪れた九谷焼の現場を訪れるツアーから、展覧会鑑賞ができるものなど、リアルな4つの『ガイドツアー』(2〜6名の少人数のツアー) も行われる。コースなど詳細・予約は公式サイトにてご確認を。魅力的な九谷焼を実際に手に入れたくなったら、地元のお店が大集合する『SHOP』へ。かつてない充実ぶりで九谷焼を知ることができる『KUTANism(クタニズム)』 。リアルでもオンラインでも存分に楽しみたい。
岩井美恵子がキュレーションする『高雅絢爛展―九谷焼の今―』展より、牟田陽日《Qilin》。若手からベテランまで、九谷焼を担う作家が揃う展示だ。

『九谷焼の芸術祭 KUTANism』

2021年9月18日〜11月14日。2つの『エキシビション』『高雅絢爛展―九谷焼の今―(キュレーター:国立工芸館主任研究員 岩井美恵子)』『名工選「NEXT九谷 vol.III」展(キュレーター:能美市九谷焼美術館|五彩館|館⻑)』は、〈サイエンスヒルズこまつ わくわくホール〉内で9月18日〜26日まで行われる。その後、『名工選「NEXT九谷 vol.III』展は〈KAM能美市九谷焼美術館|浅蔵五十吉記念館|〉に巡回(9月29日〜11月7日)。九谷焼の物語を再発見していく『ライブラリ』や、それをリアルに体感できる4つの『ガイドツアー』のほか、『ショップ』『ムービー』などのコンテンツを用意。

会員プログラム

登録者数12,000人突破!

建築家のアトリエ見学/名作家具プレゼント/限定メールマガジン…すべて無料。

建築家のアトリエ見学に、名作家具プレゼントも。

いますぐ登録!