ディーター・ラムスが手がけた〈ブラウン〉と藤原ヒロシが奇跡のコラボ! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ディーター・ラムスが手がけた〈ブラウン〉と藤原ヒロシが奇跡のコラボ!

《Braun×Fragment》クロックコレクションで、独自のデザインで家電に革命を起こしてきた〈ブラウン〉と藤原ヒロシが手がける〈フラグメント〉がコラボレーション。ディーター・ラムスのエキシビションで限定販売される。

《Classic Travel Analogue Alarm Clock》BC02XGFU/グレー、BC02XBFU/ブラック各4,700円。W57 × H57 × D27mm。アラーム、静音設計、ルミナス針。永遠の定番BC02モデルにスヌーズとライトを機能を備えたモデルがベースに秒針をブルーに。〈フラグメント〉のダブルライトニングのロゴも入っている。オーダーメイドのパッケージ入り。
《Classic Analogue Alarm Clock》BC03GFU/グレー、BC03BFU/ブラック各5,500円。W78 × H78 × D32mm。アラーム、スヌーズ、ライト、静音設計、ルミナス針。コンパクトなBC02をサイズアップしたモデル。
《Classic Analogue Wall Clock 》BC17GFU/グレー、BC17BFU/ブラック各9,000円。 W300 × H300 × D45mm 。名作ウォールクロックをスケールアップさせたモデルBC17をベース。
デザイン界の巨匠ディーター・ラムスが提唱した「LESS, BUT BETTER(より少なく、より良く)」をテーマにした展示が〈伊勢丹新宿店 本館2階 ISETAN THE SPACE〉で開催される。

ここで限定販売されるのが、《Braun×Fragment》クロックコレクションだ。〈ブラウン〉を代表するクラシックなアナログ時計3型を、藤原ヒロシが手がける〈フラグメント〉がブラックとグレーのケースで提案。〈ブラウン〉のアイコンであるイエローの秒針をブルーに変更している。
1955年のデュッセルドルフ無線機器見本市にて使用されたD55展示スタンドが会場デザインのインスピレーションになっているという。
《Braun T 1000 World Receiver》ディーター・ラムス、1964年。
《Braun TP portable radio-record player》ディーター・ラムス、1959年。
《Braun SK 5 combined system》ディーター・ラムス+ハンス・グジェロ、1957年。
エキシビションでは1950〜60年代にディーター・ラムスが手がけた〈ブラウン〉のプロダクトと〈ヴィツゥ〉のプロダクトデザインに焦点を当て、貴重なヴィンテージアイテムを中心に展示する。この時期、家具からキッチン用品まで様々な商品をデザインしたラムスは同じメソッド、デザイン原理、美学を応用し、統一された世界観を作り出している。

モノが溢れる現代だからこそ、ラムスの「LESS, BUT BETTER」が本質的な豊かさや価値について、今一度考えさせられるメッセージとして響く。
《Vitsoe 621 テーブル》大小セット100,000 円。大:W52.5×H45×D32cm、小:W46.5×H36×D30cm。オフホワイトとブラックの2色展開。1962年デザインのシンプルなテーブル。
《Dieter Rams' 10 principles》ポスター6,000円。
《Vitsoe Pencil》各300円。
今もなお現代のデザイナーたちに様々な影響を与え続けているディーター・ラムス。変わらぬ哲学を引き継ぎながらも、新たな解釈を加えたコラボレーションクロックは見逃せない。

『LESS BUT BETTER ディーター・ラムス:ブラウンヴィツゥの世界』

〈伊勢丹新宿店 本館2階 「ISETAN THE SPACE」〉
東京都新宿区新宿3-14-1 TEL 03 3352 1111。12月3日〜2021年1月11日。10時〜20時。1月1日休。《Braun×Fragment》クロックコレクションのオンラインストアでの販売は12月3日10 時から。Instagram@isetan_the_stage

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