建築家・谷尻誠が選ぶ、デザインと機能性のいいキャンプ道具10選。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

・ありそうでなかった、黒のテント。

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《ZIZ TENT SHELTER BLACK》148,000円。
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広々とした前室は家族やグループのリビングルームに。
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設営時には幅3.1m、奥行き5.8m、高さ約2mとゆったりした空間に。
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見た目だけでなく、パーツの信頼性も満足のいくクオリティだ。
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こちらは2人用の《BLACK BEAK 2P》36,500円。少人数でのコンパクトなキャンプに最適。
ムラコ《ZIZ TENT SHELTER BLACK》

洗練、ミニマル、機能性。谷尻が手がけた建築や空間でただちに思いつくキーワード。その感性や志向はもちろん、キャンプにも貫かれている。数あるテントのなかから、吟味してたどりついたのが〈ムラコ〉。

「黒がいい。それが僕と妻の第一の条件だったんです。テントとしてはあまり用いられることのないカラーリングなのは知っていましたけど、やはり好きな色なので(笑)。キャンプだからって日常の感覚と乖離したくないというか。ひとつながりでいたかったんですよね。つくりもすごくしっかりしているし、愛用しています。工場にもお邪魔したくらいなんですよ」。

もとは埼玉県にある老舗の金属加工工場による新規事業として、2016年にスタートしたブランド。ブラックやグレーなどソリッドなカラーリングに目を引かれるが、ポールやペグなどテントを支えるパーツの信頼性も抜群だ。谷尻はファミリーユースに最適な2ルームテントを使用しているが、シングルやペア向けなどコンパクトなモデルもラインナップする。

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