“木”に着目したランドスケーププロダクツの新ブランド。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

“木”に着目したランドスケーププロダクツの新ブランド。

中原慎一郎率いるランドスケーププロダクツから、“木”をテーマにしたプロダクトブランド《WHOLE TREE》がデビュー。ニーズが高まる除菌スプレーはじめ、ルームスプレーや香木も。4月27日より〈Playmountain〉オンラインストアで販売がスタートします。

左から、2種のルームスプレー「フォレストシダー」2,600円、「ホーウッドソイル」2,600円、多目的除菌スプレーの「クリンナップ スプレー ヒノキ」250ml 3,000円、同50ml 1,600円、香木「パロサント」1,200円。
インテリアデザインを通して常に“木”と向き合ってきたランドスケーププロダクツ。これまでも訪れるさまざまな地で、木や森が有するその無限の可能性や機能、姿そのものの美しさに感銘を受け、家屋や家具に表現してきた。そんな彼らが今回、木の永続的な可能性に改めて目を向け、独自の視点で新たなプロダクトに変えていくブランド《WHOLE TREE(ホール ツリー)》を立ち上げた。

ブランドコンセプトは“Possibilities in trees(=木の可能性)”。

自然界の循環を促し、大地を育む木々は、ときに家を守る柱となり、空間を彩る家具になり、その実や葉、根は生きる糧となって私たちの暮らしを豊かにしてくれる。長い間に先人の知恵として現代まで受け継がれてきた”木”の無限の可能性に、ランドスケーププロダクツのエッセンスを加え新たな空間を作る試みだ。

ファーストコレクションは、多目的除菌・消臭を目的とした「クリンナップスプレー」、2種の香りの「ルームスプレー」、空間浄化機能のある香木「パロサント」の4アイテム。原料はすべて天然由来で、精油を贅沢に使うことで自然が持つ本来の香りを再現した。ランドスケーププロダクツだからこそなしえた、使って心地よく環境にやさしいサステナブルなプロダクトだ。

CLEAN-UP SPRAY HINOKI / クリンナップ スプレー ヒノキ

容量は250ml(3,000円)、50ml(1,600円)の2種類。写真は250ml。
植物が独自に持つ殺菌&自己浄化を促す化学物質“フィトンチッド”を含んだヒノキとティートゥリーの精油を、贅沢に使用した多目的除菌スプレー。

フィトンチッドとは、森の中に存在する様々な外敵から樹木自身が身を守るために揮発される天然の成分。自律神経を整えるといわれる森林浴効果もこの物質によるものだ。ヒノキの香り成分には自律神経を沈静化させ、血圧安定、快眠などの効果もある。樹木の特性を活かした、まさに天然の除菌スプレーだ。テーブル、トイレ、手すり、車内などあらゆるところに使用できる。

ROOM SPRAY (HORWOOD SOIL・FOREST CEDAR))/ ルームスプレー(ホーウッドソイル・フォレストシダー)

どちらの香りも120ml
(2,600円)。お部屋や入浴前の空間噴射のほか、玄関やトイレの消臭にも。写真は「ルームスプレー フォレストシダー」。
2種類の香りから選べるルームスプレー。「ルームスプレー ホーウッドソイル」は、神社仏閣の御神木としても植えられるクスノキ科・ホーウッド芳樟(ほうしょう)の、爽やかな中に花のような甘さを併せ持つ香りがベース。「ルームスプレー フォレストシダー」は、アメリカ北部先住民に“生命の樹”として崇められ、家を守る建材としても幅広く使用されるレッドシダーを原料としたシダーウッドバージニアの精油がベースだ。

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