〈リサ・ラーソン〉代表作、約200点に会える展覧会。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈リサ・ラーソン〉代表作、約200点に会える展覧会。

松屋銀座で、北欧を代表する陶芸家リサ・ラーソンの展覧会『リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅』が2月23日〜3月4日に開催。初期から近年の代表作約200点とともに、彼女の創作の旅路を辿ることができる。

《ライオン(アフリカシリーズ)》製造1968年〜現在。©︎Lisa Larson/Alvaro Campo
リサ・ラーソン(スコーネにて)。©︎Emma Mattsson
《ライオン(アフリカシリーズ)》製造1968年〜現在。©︎Lisa Larson/Alvaro Campo
リサ・ラーソン(スコーネにて)。©︎Emma Mattsson
『リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅』が、松屋銀座にて2月23日〜3月4日に開催される。2017年から全国で2年間開催された展覧会では、延べ15万人以上を動員した大人気のリサ・ラーソン展。今回、松屋銀座会場を皮切りに2年間かけて全国を巡回する予定だ。

スウェーデン生まれの陶芸家リサ・ラーソン。大学卒業後、当時最大の陶芸製作会社であったグスタフスベリ社に入社。以後26年間の在籍中に約320種類の優れた作品を生み出した。退社後はフリーデザイナーとして、日本の窯元とのコラボレーションをはじめ精力的に作品を制作し続けている。

今回の展示では、リサが創作において影響を受けた諸文化や作家との出会いと、そこで培われた彼女の想像豊かな作品を紹介。初期から近年に至る約200点の作品のほか、北欧を代表するデザイナーのスティグ・リンドベリをはじめとする作家たちの作品約20点が集結する。

リサが幼少期に作った木製の人形や、ヨーテボリでの学生時代、さらに夫であり画家のグンナル・ラーソンとの出会い……。彼女の作品とその創作において影響を受けた出来事や、作家たちの作品をリサ自身のコメントとともに追いかける。
リサとグンナル(グスタフスベリのリサ・ラーソンスタジオにて)。1960年代。©︎Bo Dahlin
大学卒業後、デザインコンペでグスタフスベリ社(ケラミックスタディオン・グスタフスベリ)のアート部門責任者であったスティグ・リンドベリに見出され、23歳という若さでグスタフスベリ社に迎えられたリサ。その在籍中に生み出した作品も多数展示する。

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