アートとモダンジュエリーの新境地を探る試み。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

アートとモダンジュエリーの新境地を探る試み。

ドイツで創業した〈ニーシング〉は、バウハウスのモダンデザインの流れを汲むジュエリーブランド。今回は彫刻家の名和晃平を起用し、モダンジュエリーの再定義を試みる。

ブランドを象徴する《ザ・ニーシングリング》は、創業者の孫娘がバウハウスの哲学に共感し、最低限の要素で成立するリングを彫刻家ウォルター・ウィテックに依頼してデザインされた。
テーマは「CELL / FORCE」で、物質感のある多様な造形を舞台にジュエリーを展示。また名和が手がけたリングを特別に披露する。
名和晃平の展覧会「CELL / FORCE」のビジュアルイメージ。

名和晃平

1975年大阪生まれの彫刻家。ディレクターを務める〈SANDWICH〉では建築やデザインなども手がけている。
photo_Nobutada Omote/SANDWICH

〈『NIESSING×名和晃平 CELL / FORCE』展〉

港区南青山5−9−10
サンク青山1F TEL 03 3499 1868。11時〜19時30分。水曜休。〜11月23日。