ミュンヘンの夜空に光り輝く、インゴ・マウラーのシルバーリーフ。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ミュンヘンの夜空に光り輝く、インゴ・マウラーのシルバーリーフ。

『カーサ ブルータス』2020年1月号より

旧バイエルン王家の王宮に隣接するレジデンス・シアターがこの秋、ファサードとラウンジをリニューアル。

ネオンサインとのコントラストが印象的だ。
お披露目直後に亡くなった世界的照明デザイナー、インゴ・マウラーの、最後の公共プロジェクトとなった。

ラウンジの天井には、20年前の三宅一生のためのプロジェクトから発想したという、細長く繊細なインスタレーションが。赤いネオンに温かい白と冷たい白が絶妙に混じり合い、劇場という特別な空間を見事に演出している。
全長12mのインスタレーションには、金色の送風機が内蔵されている。

〈Residenz Theater〉

Max-Joseph-Platz1, 80539 München TEL (49) 89 2185 1940。

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