北欧デザインの新拠点。〈アルテック〉日本初直営店が誕生! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

北欧デザインの新拠点。〈アルテック〉日本初直営店が誕生!

1935年設立のフィンランドのインテリアブランド〈アルテック〉による直営店〈Artek Tokyo Store〉が、表参道に誕生。デザイン史に燦然と輝く巨匠たちの名作家具はもちろん、最新のプロダクトまで、北欧の名デザインが勢ぞろいしています。

1F・B1Fが〈Artek Tokyo Store〉。レンガ貼りのファサードの美しさ、大通りから1本入った閑静な環境、向かいや隣の建物に茂る植栽の豊かさから、この場所が選ばれた。
店舗1Fの内観。ところどころで配される曲線や、照明のあしらいが、シンプルでモダンな空間にアクセントを加えている。
1F・B1Fが〈Artek Tokyo Store〉。レンガ貼りのファサードの美しさ、大通りから1本入った閑静な環境、向かいや隣の建物に茂る植栽の豊かさから、この場所が選ばれた。
店舗1Fの内観。ところどころで配される曲線や、照明のあしらいが、シンプルでモダンな空間にアクセントを加えている。
近代北欧デザインの礎を築いたアルヴァ・アアルトと妻でデザイナーのアイノ・アアルトらによって、1935年に設立された〈アルテック〉。その日本初となる直営店〈Artek Tokyo Store〉が、表参道に誕生した。

店内には、アルヴァ・アアルトの《41 アームチェア パイミオ》や、イルマリ・タピオヴァーラの《ドムス チェア》といった、言わずと知れた名作家具の数々が集結。また、現代で活躍しているデザイナーによる最新作や、〈ヴィトラ〉のアイテムをはじめとした〈アルテック〉以外のフィンランドブランドのプロダクトも並んでいる。

そして、〈ミナ ペルホネン〉の皆川 明らとコラボレーションをすることで話題の「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」のアイテムも、本店でお目見え。フィンランドと日本の国交樹立100周年を記念した7つのプロダクトからなるコレクションで、皆川 明のドローイングをまとめた書籍『ああるとのカケラ』が5月から店頭に並ぶほか、建築家・長坂常が手がける「カラリン」シリーズが秋頃に、二俣公一によるデザインの《キウル ベンチ》が秋頃に発売する予定だ。

・開店記念限定アイテム&「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」

開店を記念して50脚限定で発売する《オンネア》。イルマリ・タピオヴァーラが1946年に生み出した《ドムス チェア》の特別モデル。チェアと座面・背面の素材の組み合わせは、プロダクトデザイナーの熊野亘が選んだ。
藍染ブランド〈BUAISOU〉とコラボレーションした《スツール 60 藍染》。「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」の一つ。日本限定商品。
記念書籍『ああるとのカケラ』。〈ミナ ペルホネン〉の皆川 明が、アアルト夫妻の手がけた建築、プロダクトなどから象徴的な要素“ああるとのかけら”を抽出したドローイングをまとめている。
アイノ・アアルトによるファブリック《キルシカンクッカ》を復刻した手ぬぐい。1933年当時の駐フィンランド公使館一等書記官・市川彦太郎の夫人から贈られた、桜の花がモチーフの絹の生地に感銘を受けて誕生したパターン。
開店を記念して50脚限定で発売する《オンネア》。イルマリ・タピオヴァーラが1946年に生み出した《ドムス チェア》の特別モデル。チェアと座面・背面の素材の組み合わせは、プロダクトデザイナーの熊野亘が選んだ。
藍染ブランド〈BUAISOU〉とコラボレーションした《スツール 60 藍染》。「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」の一つ。日本限定商品。
記念書籍『ああるとのカケラ』。〈ミナ ペルホネン〉の皆川 明が、アアルト夫妻の手がけた建築、プロダクトなどから象徴的な要素“ああるとのかけら”を抽出したドローイングをまとめている。
アイノ・アアルトによるファブリック《キルシカンクッカ》を復刻した手ぬぐい。1933年当時の駐フィンランド公使館一等書記官・市川彦太郎の夫人から贈られた、桜の花がモチーフの絹の生地に感銘を受けて誕生したパターン。

・雑貨や小物は〈アルテック〉以外のフィンランドブランドも。

ファブリック、キッチンウェア、文房具など幅広いアイテムが並ぶ一角。
フィンランドのテキスタイルブランド〈カウニステ〉のミニバッグ。
〈コム デ ギャルソン〉とコラボレーションした香水シリーズ「スタンダード」。
2013年にグループ会社となった〈ヴィトラ〉のアイテムも多数。こちらは〈ヴィトラ〉の名作家具のミニチュアコレクション。
ファブリック、キッチンウェア、文房具など幅広いアイテムが並ぶ一角。
フィンランドのテキスタイルブランド〈カウニステ〉のミニバッグ。
〈コム デ ギャルソン〉とコラボレーションした香水シリーズ「スタンダード」。
2013年にグループ会社となった〈ヴィトラ〉のアイテムも多数。こちらは〈ヴィトラ〉の名作家具のミニチュアコレクション。
1933年にアルヴァ・アアルトがデザインし、彼自身が1935年に手がけた〈ヴィープリ図書館〉にも並ぶ、代表的な椅子のひとつ《スツール 60》の魅力を新たに発見できるスペースも用意。1F奥の「スツール ワークショップ」では、《スツール 60》の座面と3本の脚を自由にカスタムして、店内で組み立てまで行える。