のびのび泳ぐ、ホッキョクグマのリラ。|札幌市円山動物園 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

のびのび泳ぐ、ホッキョクグマのリラ。|札幌市円山動物園

『カーサ ブルータス』9月号特集に登場している〈札幌市円山動物園〉は、動物福祉に配慮した姿勢で知られています。昨年〈札幌市円山動物園〉にオープンした新しいホッキョクグマ舎では、好奇心旺盛なリラ(4歳)の様々な動き、表情がいろんな角度で見学できます。

のびのびと水中を泳ぐ、〈札幌市円山動物園〉ホッキョクグマのリラ。 (c)札幌市円山動物園
リラが暮らしているホッキョクグマ舎では昼過ぎ、たくさんの人が集まる。おやつがプールの中や緑地になった屋外エリアに隠され、それをリラが探して動く様子を見ることができるからだ。
プールの底にあるおやつを探しに。
あった! すぐにかじりつき…。
さらに潜って探します。
プールの底にあるおやつを探しに。
あった! すぐにかじりつき…。
さらに潜って探します。
外の放飼場に出てきたリラはおもむろにドボンとプールに飛び込み、プールの底まで泳いだかと思えば、水中トンネルの上でひと休み。おやつを探したり、牛骨を投げて遊んだりする無邪気な姿を見せる。
水浴びした後は、日陰の草むらでこんな風にスリスリ、ゴロゴロして身体を乾かす。
緑地に隠されたおやつをにおいで探しに。隠し場所は毎回変わる。
柵がないので陸上の様子もよく見られる。
水浴びした後は、日陰の草むらでこんな風にスリスリ、ゴロゴロして身体を乾かす。
緑地に隠されたおやつをにおいで探しに。隠し場所は毎回変わる。
柵がないので陸上の様子もよく見られる。
緑豊かな外放飼場はホッキョクグマの生息地を模していて、自然の植栽が植えられている。通常、動物園では動物たちが触れないように電気柵などで囲い、景観を守ろうとするのだが、ここでは自然の木がそのまま植えられている。

しかしリラにとっては、それもおもちゃ。押すと揺れて面白いことに気がつき、すでに何本も倒してしまったのだとか。
ペロッ!
まだまだ4歳、やんちゃ盛りのリラに会いに行ってください。