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【iPhone×旅】写真家・濱田英明、iPhone 15 Proと青森へ。 【絶景、建築、食】編
November 20, 2023 | Travel, Architecture, Art, Design, Food | PR | photo_Hideaki Hamada text_Hikari Torisawa styling_Naomi Shimizu hair & make-up_Momiji Saito(eek) model_Kotona Minami
《iPhone 15 Pro Max》を手に巡った撮影旅行で、濱田英明が出合った雄大な自然とミクロの絶景。景色を切り取る建築に共振し、美味なる素材にフォーカスした写真はどのようにして撮られたのか。【建築、絶景、食】編を公開!
●十和田湖|Lake Towada
iPhoneだけを持って撮影旅行に出るのは、今回が初めてだという濱田英明。
「仕事の撮影では中判フィルムカメラや中判デジタルカメラをメインで使っているので、いつもならレンズを何本も持っていく必要があったところを、《iPhone 15 Pro Max》ならこれ1台で事足りる。アート、建築、風景、人物、料理まで、指一本でカメラアプリを操作して、レンズを切り替えるだけで撮影できてしまうのには感動しました。解像度がアップした48MPのメインカメラに加えて、12MPの望遠と超広角レンズ、接写が叶うマクロ、暗い場所でも撮れるナイトモード、進化したポートレートモードまで、すべての機能を楽しみながら撮影ができました」
よく晴れて風が強く、波も高い日の十和田湖での撮影。
「エクストリームな現場でしたが、片手で操作できるiPhoneだからこそこの一枚が撮れました。風景の圧倒的な解放感や気持ちよさを伝えたい一心で構図を決め、距離感をはかり、モデルの南琴奈さんの赤いドレスも含めて色合いのインパクトも考えながら撮っています」
「仕事の撮影では中判フィルムカメラや中判デジタルカメラをメインで使っているので、いつもならレンズを何本も持っていく必要があったところを、《iPhone 15 Pro Max》ならこれ1台で事足りる。アート、建築、風景、人物、料理まで、指一本でカメラアプリを操作して、レンズを切り替えるだけで撮影できてしまうのには感動しました。解像度がアップした48MPのメインカメラに加えて、12MPの望遠と超広角レンズ、接写が叶うマクロ、暗い場所でも撮れるナイトモード、進化したポートレートモードまで、すべての機能を楽しみながら撮影ができました」
よく晴れて風が強く、波も高い日の十和田湖での撮影。
「エクストリームな現場でしたが、片手で操作できるiPhoneだからこそこの一枚が撮れました。風景の圧倒的な解放感や気持ちよさを伝えたい一心で構図を決め、距離感をはかり、モデルの南琴奈さんの赤いドレスも含めて色合いのインパクトも考えながら撮っています」
十和田湖
十和田八幡平国立公園内に位置する十和田湖。約20万年前に始まった火山活動による陥没に雪解け水や雨水がたまったカルデラ湖で、最深部の水深は327mで日本第3位、面積は第13位。青森と秋田にまたがり、東に奥入瀬渓流、北に八甲田山を望む。四季を通じて絶景が楽しめる。●青森県十和田市奥瀬 TEL 0176 75 1531(十和田湖観光交流センター「ぷらっと」)。
十和田八幡平国立公園内に位置する十和田湖。約20万年前に始まった火山活動による陥没に雪解け水や雨水がたまったカルデラ湖で、最深部の水深は327mで日本第3位、面積は第13位。青森と秋田にまたがり、東に奥入瀬渓流、北に八甲田山を望む。四季を通じて絶景が楽しめる。●青森県十和田市奥瀬 TEL 0176 75 1531(十和田湖観光交流センター「ぷらっと」)。
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