北欧の名シェフが作る「究極の朝食」が〈HAY TOKYO〉で食べられます!
| Food, Design | photo_Yoichiro Kikuchi text_Housekeeper
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〈Café Atelier September〉のオーナーシェフ、フレデリック・ビル・ブラーエ。1983年コペンハーゲン生まれ。現在は〈Apollo Bar&Kantine〉、〈Kafeteria〉など複数の店舗を経営。〈HAY KITCHEN MARKET〉のディレクションも創業者の一人、メッテ・ヘイとともに担当している。

フレデリックが経営する、デンマーク・コペンハーゲンの〈Café Atelier September〉。

アボカドのオープンサンド。写真のフルは1,150円、ハーフ750円。卵追加で+200円。

グラノーラヨーグルト w/ズッキーニジャム、バジル、抹茶900円。

自家製ブルーベリージャムのリコッタチーズトースト800円。店でその日のブルーベリーの味を見ながら炊くというジャムは、噛むと弾けるようなフレッシュな果実感は残している。

バナナブレッド w/バナナ、焦がしジャムミルク850円。

富ヶ谷、浅草などに店を構えるオスロ発のコーヒーショップ〈Fuglen Tokyo〉。フレデリックが富ヶ谷の店を訪れ、「まるで自国にいるようにホッとした」ことからファンになり、今回のコラボが実現。

〈Fuglen Tokyo〉代表の小島賢治。2010年ノルウェーのオスロに渡り、カフェ文化と北欧のコーヒーについて学ぶ。2012年、〈Fuglen〉の海外第一号店を東京にオープン。2014年には〈FUGLEN COFFEE ROASTERS TOKYO〉をたちあげ、国内で焙煎を開始した。
