こんな和食店が欲しかった! 南青山〈てのしま〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン
August 20, 2018 | Food | casabrutus.com | photo_Kayoko Aoki text_Taeko Terao editor_Rie Nishikawa
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![料理はすべてコース10,000円より。カツオとメイチダイの「おつくり」。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F0808tenoshima01_666.jpg&w=3840&q=75)
料理はすべてコース10,000円より。カツオとメイチダイの「おつくり」。
![店主、林亮平と女将、紗里夫妻。グラフィックデザイナーの経歴を持つ女将が店のロゴやマーク、ホームページなども手がけた。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F0808tenoshima02_666.jpg&w=3840&q=75)
店主、林亮平と女将、紗里夫妻。グラフィックデザイナーの経歴を持つ女将が店のロゴやマーク、ホームページなども手がけた。
![醤油に10分、漬けた赤身系リブロースを炭火で焼いた「はなが牛の醤油ステーキ」。当帰、天然セリ、イブキジャコウソウなど野草を混ぜ込んだ和香草バターの青々しい香りが肉の旨みを引き立てる。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F0808tenoshima03_666.jpg&w=3840&q=75)
醤油に10分、漬けた赤身系リブロースを炭火で焼いた「はなが牛の醤油ステーキ」。当帰、天然セリ、イブキジャコウソウなど野草を混ぜ込んだ和香草バターの青々しい香りが肉の旨みを引き立てる。
![「てのしま寿司」。この日のいなり寿司はワサビ、棒寿司は穴子とアジ。ミョウガの酢漬け添え。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F0808tenoshima04_666.jpg&w=3840&q=75)
「てのしま寿司」。この日のいなり寿司はワサビ、棒寿司は穴子とアジ。ミョウガの酢漬け添え。
![九条ネギたっぷり、小豆島の素麺を使った「いりこだしにゅうめん」。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F0808tenoshima05_666.jpg&w=3840&q=75)
九条ネギたっぷり、小豆島の素麺を使った「いりこだしにゅうめん」。
![カウンター6席、テーブル12席。おくどさんをイメージして左官職人が手がけたカウンターキッチンや木のカウンターなど温かみのある雰囲気のなか、銅の棚や銅のメッシュを配した障子で引き締まった印象に。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2F0808tenoshima06_666.jpg&w=3840&q=75)
カウンター6席、テーブル12席。おくどさんをイメージして左官職人が手がけたカウンターキッチンや木のカウンターなど温かみのある雰囲気のなか、銅の棚や銅のメッシュを配した障子で引き締まった印象に。
![北大路魯山人の書は師匠である〈菊乃井〉店主、村田吉弘からの開店祝い。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F0808tenoshima07_666.jpg&w=3840&q=75)
北大路魯山人の書は師匠である〈菊乃井〉店主、村田吉弘からの開店祝い。