DESIGN
「民藝」の「藝」が旧字なのはなぜ?【ちょっぴり学べる、今日のカーサ検定】
| Design | 今日のカーサ検定 | casabrutus.com『【民藝検定】民藝の100年を振り返る。』より | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano
カーサ ブルータスの人気企画「検定」シリーズから、建築やデザインにまつわるクイズを日替わりで出題します! 今日は【民藝検定】から一問。
● 【民藝検定】民藝の100年を振り返る。
【問題】
現在では「芸」の字を使うのが一般的ですが、「民藝」では旧字を使っています。それはなぜでしょう。
(A)意味の違う2種類の旧字が同じ「芸」という新字になったから
(B)民藝の長い歴史を旧字によって表現したいと考えたから
(C)民藝運動が始まったときは「芸」という新字がなかったから
↓
↓
↓
正解は……
「(A)意味の違う2種類の旧字が同じ「芸」という新字になったから」
です。
「芸」は、藝(げい)と蕓(うん)という2種類の字の略字です。「藝」は技術、技芸といった意味、「蕓」は防虫効果のある草の名前でした。民藝運動が生まれたころは「芸」がこの両方の意味で使われており、区別するために「藝」の字を使ったようです。
現在では「芸」の字を使うのが一般的ですが、「民藝」では旧字を使っています。それはなぜでしょう。
(A)意味の違う2種類の旧字が同じ「芸」という新字になったから
(B)民藝の長い歴史を旧字によって表現したいと考えたから
(C)民藝運動が始まったときは「芸」という新字がなかったから
↓
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正解は……
「(A)意味の違う2種類の旧字が同じ「芸」という新字になったから」
です。
「芸」は、藝(げい)と蕓(うん)という2種類の字の略字です。「藝」は技術、技芸といった意味、「蕓」は防虫効果のある草の名前でした。民藝運動が生まれたころは「芸」がこの両方の意味で使われており、区別するために「藝」の字を使ったようです。
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