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新素材で現代へ甦った、ポール・ケアホルムの名作椅子《PK1》。
| Design | PR | text_Akiko Konishi
圧倒的な直線の美学に基づく作品を数多く発表したデンマークデザイン界の巨匠、ポール・ケアホルム。自身初のダイニングチェアとして1955年にデザインされた名作《PK1》が、ペーパーコードの座面を用いた新たな装いとなり、〈カール・ハンセン&サン〉から復刻。座面に加え、サイズを約6%改良するなど、世界的な名作が同社の卓越した技術で現代へと蘇った。
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