クラフトの地、沖縄で見つけた注目の工芸とその作家たち【沖縄シティガイド】
February 10, 2023 | Design, Travel | casabrutus.com | photo_Wataru Oshiro text_Rie Nishikawa
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企画展『四角い布』より。伝統的な首里織の技が活かされている。photo_Shoji Onuma
上間(うえま)ゆかりの作品。上/14,300円、下/13,200円。緻密な構図とミニマルな様式が魅力。
金良勝代(きんらかつよ)の作品13,200円〜、コースター各3,300円。視覚的な印象を図案化した作品を得意とする。
新垣斉子(しんがきときこ)の作品13,200円〜。沖縄の織物の過去と現在を結ぶような姿勢で取り組んでいる。
上間ゆかり。那覇市で〈首里織U工房〉を主宰。着尺や帯を中心に製作を行う。photo_Shoji Onuma
金良勝代(きんらかつよ)。1988年より2004年まで〈宮平染織工房(アトリエ・ルバース)〉に在籍後、2004年に独立。photo_Shoji Onuma
新垣斉子(しんがきときこ)。琉球藍など、沖縄の植物染料を使用して糸を染め、織りを行っている。photo_Shoji Onuma
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