DESIGNPR
〈Ring〉のスマートホームセキュリティで、家に新たな見守りと安心を。
November 18, 2022 | Design, Culture | PR | text_Akio Mitomi photo & movie_Norio Kidera movie director_Shinji Furuya
屋内外の見守りカメラや玄関ドアベルなどのホームセキュリティに注目が集まっている。ペットと暮らすデザイナー〈設計事務所ima〉の小林恭さん・マナさん夫妻に、アメリカから上陸した〈Ring〉シリーズを試してもらいました。
2013年に創業した〈Ring〉は、防犯意識の高い米国でスマートホームセキュリティ商品として大ヒット。見守りカメラやドアベルで録画した映像が相次いで動画配信サイトに投稿されるなど、社会現象にもなった。2022年には満を持して日本に上陸したばかりだ。
〈設計事務所ima〉を主宰する小林恭さん・マナさん夫妻は東京都内の自宅兼事務所で、猫のマロン(13歳)とトイプードルのイチゴ(推定10歳)と一緒に暮らしている。その家に〈Ring〉シリーズの見守りカメラ2タイプと、玄関用ドアベルを設置して試用してもらった。
〈設計事務所ima〉を主宰する小林恭さん・マナさん夫妻は東京都内の自宅兼事務所で、猫のマロン(13歳)とトイプードルのイチゴ(推定10歳)と一緒に暮らしている。その家に〈Ring〉シリーズの見守りカメラ2タイプと、玄関用ドアベルを設置して試用してもらった。
●外出中も仕事中も、いつでも家の様子がわかる《リング インドアカム》。
《リング インドアカム》は屋内の見守りに適したモデルで、コンセントから電源を取るため充電の必要なく使い続けることができる。カメラは超広角で高い位置から広い部屋を見守ることが可能。小林夫妻は2階リビングで暮らすマロンの様子を1階の事務所や外出先から見守れるように設置した。Wi-Fi接続のスマートデバイスなので、専用アプリをインストールしたスマートフォンやタブレットから、リアルタイムの様子を確認したり、スピーカーを通じて音声を届けることもできる。イチゴと公園を散歩中、実際に家の様子を映像で確かめながら、マナさんは「マロン〜!」とスマートフォンから呼びかけていた。
●作業中や外出中も、スマートフォンで対応できる《リング ビデオドアベル》。
《リング ビデオドアベル》は玄関や門に設置することを想定した屋外対応モデル。充電式で、バッテリーは1日10回程度のモーション検知で、約6週間持続する*。来客が呼び出しボタンを押すと、手元のスマートフォンやタブレットにカメラがとらえたスナップショット付きで通知が来る。屋内ではもちろん、外出先でも対応できるので置き配の指示などを口頭で伝えることが可能だ。また来客が近づくと録画を開始、映像はクラウドに保存されるので、米国などでは犯罪捜査にも活用されている。また、プライバシーに配慮し、画面上の一部分にマスキング機能を使用して、通行人や隣家を映像に映さないこともできる。
*使用環境によって持続時間は異なります。
*使用環境によって持続時間は異なります。
●充電式で外の見守りができる《リング スティックアップカム》。
《リング スティックアップカム》は屋外対応の充電式モデルで、こちらも1日10回程度のモーション検知で、約6週間バッテリーが持続する*。小林夫妻はイチゴが遊び場にしているテラスに設置。事務所で仕事中にも様子を確認することができた。ペットの見守り以外にも、駐車場に設置してクルマの盗難に備えるなど、さまざまな使い方ができる。
*使用環境によって持続時間は異なります。
*使用環境によって持続時間は異なります。
Loading...