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樹齢約50年の“日田杉”を活用した、サステナブルなごろ寝ソファベッド。
February 25, 2022 | Design | PR | text_Keiko Kusano
大分県の日田杉を活用した〈ディノス〉のサステナブルな家具シリーズ第2弾が登場。中でも、普段はソファ、ごろ寝をしたくなったら座面をスライドさせてベッドに早変わりできる《日田杉 ごろ寝ソファベッド》に注目です。
《日田杉 ごろ寝ソファベッド》は、日田杉のナチュラルな質感を生かしながら、脚部にスチールを組み合わせた、モダンかつシンプルなソファベッドだ。壁にぴったりつけたまま座面を軽くスライドさせるだけで、ベッドに早変わり。軽い力で動くので女性やお子様でもラクに引き出せて、急な来客にも対応できる頼もしいソファベッドだ。
座面の中材には、カバーを外して丸洗いができる特許技術で製造した新素材「ライトウェーブ®」を採用。圧倒的な通気性で速乾性に優れ、常に清潔な状態を保つことができる。
近年、輸入木材の供給不足や価格高騰による「ウッドショック」が懸念されるなか、あらためて良質な国産木材をうまく活用することが「サステナブルなものづくり」に直結することが注目されている。伐採と植林をきちんと循環させることで、自然災害を防ぎ、日本の林業と山々を大切に守ることへとつながる――これから家具を手に入れるなら、こうした観点も考慮に入れてセレクトしてみたい。
座面の中材には、カバーを外して丸洗いができる特許技術で製造した新素材「ライトウェーブ®」を採用。圧倒的な通気性で速乾性に優れ、常に清潔な状態を保つことができる。
近年、輸入木材の供給不足や価格高騰による「ウッドショック」が懸念されるなか、あらためて良質な国産木材をうまく活用することが「サステナブルなものづくり」に直結することが注目されている。伐採と植林をきちんと循環させることで、自然災害を防ぎ、日本の林業と山々を大切に守ることへとつながる――これから家具を手に入れるなら、こうした観点も考慮に入れてセレクトしてみたい。
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