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【大阪・関西万博】カルティエ|ウーマンズ パビリオンで体験する女性たちの普遍的なストーリー。

『カーサ ブルータス』2025年6月号より

| Art, Culture, Design, Fashion | PR | photo_Haruhi Okuyama   text_Mari Matsubara

共に輝き、持続的な社会や自然との共生をどのように実現するか。現在開催中の大阪・関西万博で〈カルティエ〉が参加した〈ウーマンズ パビリオン〉。そこで体験できる、イギリス人アーティストのエズ・デヴリンが手がけた没入型エキシビションを紹介します。

リード アーキテクト永山祐子が外観を手がけた〈ウーマンズ パビリオン〉。展示空間についてはエズ・デヴリンがデザインを担った。
リード アーキテクト永山祐子が外観を手がけた〈ウーマンズ パビリオン〉。展示空間についてはエズ・デヴリンがデザインを担った。

「ともに生き、ともに輝く未来へ」

グローバル アーティスティック リード:エズ・デヴリン。来場者が自分の名前を登録する「YOUR NAME」、国籍・年齢の異なる3人の女性のうち1人の人生の物語を体感する「THREE PATHWAYS」などを経て、自身を振り返る「MA」スペースへ。その他、世界の女性たちの現状を示すデータや、ロールモデルのメッセージを没入型空間で受け止める。

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