ART
6万個の緑のボールが降ってくる! パリ・オペラ座『PLAY』の話題作が今夏、東京に上陸。
| Art, Culture, Design | casabrutus.com | photo_ text_Mari Matsubara
パリ・オペラ座を沸かせたユニークなコンテンポラリー・バレエの作品『PLAY』が、東京・新国立劇場で2025年7月25日〜27日に上演される。
2024年パリ・パラリンピック開会式の演出・振付監督を務めたスウェーデン出身の奇才振付家、アレクサンダー・エクマン。彼が創作したコンテンポラリーダンス作品『PLAY』の最新版が2024年12月から2025年1月にかけてパリ・オペラ座ガルニエ宮で上演された。それは、これまで見たことがないような演出で観客を興奮の渦に巻き込み、大きな話題になった。
『PLAY』は子供時代を彷彿させる“遊び”をテーマにした第1幕と、遊び心を失い、ルーティーンに支配される毎日に疲弊する大人たちの世界を描く第2幕とで構成されている。43人のダンサーたちが縄跳びやゴムボールなどの小道具を駆使して、エネルギーに満ちたパフォーマンスを繰り広げるさまは、コンテンポラリーダンスの歴史の中でもかなり斬新なもの。特に、6万球に及ぶ緑色のボールが舞台上に雨のように降ってくる演出には驚かされる。
新国立劇場・オペラパレスで上演される『PLAY』には、今回新たに選出されたオペラ座バレエ団のダンサーたちが総力を上げて取り組む。また舞台美術や衣装、音楽、照明などもパリ版と同じスタッフが来日し、ステージをサポートする。パリ以外では初となる今回の公演。これまでのバレエやダンスの見方を変えるような舞台に注目が集まっている。
『PLAY』は子供時代を彷彿させる“遊び”をテーマにした第1幕と、遊び心を失い、ルーティーンに支配される毎日に疲弊する大人たちの世界を描く第2幕とで構成されている。43人のダンサーたちが縄跳びやゴムボールなどの小道具を駆使して、エネルギーに満ちたパフォーマンスを繰り広げるさまは、コンテンポラリーダンスの歴史の中でもかなり斬新なもの。特に、6万球に及ぶ緑色のボールが舞台上に雨のように降ってくる演出には驚かされる。
新国立劇場・オペラパレスで上演される『PLAY』には、今回新たに選出されたオペラ座バレエ団のダンサーたちが総力を上げて取り組む。また舞台美術や衣装、音楽、照明などもパリ版と同じスタッフが来日し、ステージをサポートする。パリ以外では初となる今回の公演。これまでのバレエやダンスの見方を変えるような舞台に注目が集まっている。
