時空を超える宮永愛子の作品に会える3つの旅へ|青野尚子の今週末見るべきアート
May 5, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Takuya Neda text_Naoko Aono
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〈森美術館〉で開催中の『ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会』展会場での宮永愛子。
《Root of Steps》(2023年)の「僧侶」。制作協力:信越化学工業株式会社 Courtesy:ミヅマアートギャラリー(東京)
《Root of Steps》(2023年)の「恋人」。制作協力:信越化学工業株式会社 Courtesy:ミヅマアートギャラリー(東京)
《Root of Steps》(2023年)の「ダンサー」。バレエシューズが型取りされている。制作協力:信越化学工業株式会社 Courtesy:ミヅマアートギャラリー(東京)
《Root of Steps》(2023年)の「料理人」。六本木ヒルズでは飲食店でたくさんの料理人が働いている。制作協力:信越化学工業株式会社 Courtesy:ミヅマアートギャラリー(東京)
《Root of Steps》(部分)2023年。昇華したナフタリンが再結晶化してケースを覆っていく。制作協力:信越化学工業株式会社 Courtesy:ミヅマアートギャラリー(東京)
宮永愛子《Root of Steps》(2023年)制作協力:信越化学工業株式会社 Courtesy:ミヅマアートギャラリー(東京) 展示風景:『ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会』森美術館(東京、2023年)
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