東京・有楽町がアートの街に。『YAU TEN』がスタート!
May 20, 2022 | Art, Culture, Design | PR | text_Akio Mitomi editor_Keiko Kusano
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〈YAU〉(有楽町アートアーバニズム)キービジュアル。「アートアーバニズム」とは「アート」+「アーバニズム」を掛け合わせた造語。クリエイティブな感性を持つアーティストたちがビジネス街に進出することで生まれる新たな変化の潮流を実現したいという思いが込められている。
〈YAU STUDIO〉での〈Tokyo Photographic Research〉インスタレーション。
〈YAU STUDIO〉内の〈Tokyo Photographic Research〉デスク。
〈YAU STUDIO〉での〈Tokyo Photographic Research〉展示風景。
〈YAU STUDIO〉での〈Tokyo Photographic Research〉インスタレーション。
〈YAU STUDIO〉での〈Tokyo Photographic Research〉映像作品の展示。
〈YAU STUDIO〉には〈Tokyo Photographic Research〉メンバーによるZINEが並べられていた。
〈YAU STUDIO〉での〈Tokyo Photographic Research〉展示風景。写真の枠を超えた立体作品が見える。
演劇やダンス、アートプロジェクトのプロデュースやコーディネートに関わる舞台芸術制作者を中心に発足した、アートマネージャーのコレクティヴ〈bench〉の倉田翠による、大手町・丸の内・有楽町で実際に働く人たちとのワークショップの様子。この成果は5月22日に上演される『今 ここから、あなたのことが見える/見えない』で発表される。
倉田翠による〈bench〉のパフォーマンス振付イメージ。
〈YAU COUNTER〉(千代田区丸の内3-1-1 国際ビル地下1階)での若手アーティストを対象とした〈SOUDAN〉の現場風景(要確認)。制作のことや気になることなど、どんな内容でも気軽に相談できる場だ。相談員は森純平(建築家)、⻑谷川新(インディペンデントキュレーター)、山川陸(建築家)をはじめとする〈SNZ(シノバズ)〉のメンバー。
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