東京の空に巨大な顔が浮上! 目[mé]の最新プロジェクト。
『カーサ ブルータス』2021年8月号より
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![目 [ mé ]
アーティスト荒神明香(中)、ディレクター南川憲二(左)、インストーラー増井宏文を中心とする現代アートチーム。果てしなく不確かな現実世界を、私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開。近年では千葉市美術館『非常にはっきりとわからない』展(2019年)、十和田市現代美術館『インター+プレイ』展(2020年)など。photo_Takahiro Tsushima](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0706me09_1104.jpg&w=3840&q=75)
目 [ mé ]
アーティスト荒神明香(中)、ディレクター南川憲二(左)、インストーラー増井宏文を中心とする現代アートチーム。果てしなく不確かな現実世界を、私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開。近年では千葉市美術館『非常にはっきりとわからない』展(2019年)、十和田市現代美術館『インター+プレイ』展(2020年)など。photo_Takahiro Tsushima
アーティスト荒神明香(中)、ディレクター南川憲二(左)、インストーラー増井宏文を中心とする現代アートチーム。果てしなく不確かな現実世界を、私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開。近年では千葉市美術館『非常にはっきりとわからない』展(2019年)、十和田市現代美術館『インター+プレイ』展(2020年)など。photo_Takahiro Tsushima
![世界中から募った一般人の顔から「実在する一人の顔」を空に浮かべるプロジェクト《まさゆめ》。この夏都内某所で数回浮かぶ予定。まさゆめのイメージ画像 (c) 目[mé]](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0706me10_1104.jpg&w=3840&q=75)
世界中から募った一般人の顔から「実在する一人の顔」を空に浮かべるプロジェクト《まさゆめ》。この夏都内某所で数回浮かぶ予定。まさゆめのイメージ画像 (c) 目[mé]
![1.[顔]募集
2019年3月、東京の空に浮かぶ顔を特設サイトで募集。世界中から1,000以上集まった。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0706me11_1104.jpg&w=3840&q=75)
1.[顔]募集
2019年3月、東京の空に浮かぶ顔を特設サイトで募集。世界中から1,000以上集まった。
2019年3月、東京の空に浮かぶ顔を特設サイトで募集。世界中から1,000以上集まった。
![2.[顔]収集ワークショップ
街に繰り出し応募してくれる顔を探索・収集。都内近郊各地で合計15回実施。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0706me12_1104.jpg&w=3840&q=75)
2.[顔]収集ワークショップ
街に繰り出し応募してくれる顔を探索・収集。都内近郊各地で合計15回実施。
街に繰り出し応募してくれる顔を探索・収集。都内近郊各地で合計15回実施。
![3.[顔]会議
どのような顔を空に浮かべるか? 手がかりを探る公開型の「顔会議」を実施。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F07%2F0706me13_1104.jpg&w=3840&q=75)
3.[顔]会議
どのような顔を空に浮かべるか? 手がかりを探る公開型の「顔会議」を実施。
どのような顔を空に浮かべるか? 手がかりを探る公開型の「顔会議」を実施。