ARCHITECTURE
安藤忠雄が2021年の1年間、ゲストエディターを務めた雑誌とは？【今日のカーサ検定】
| Architecture, Culture | 今日のカーサ検定 | casabrutus.com『挑戦し続ける建築家【安藤忠雄検定】』より | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano
カーサ ブルータスの人気企画「検定」シリーズから、建築やデザインにまつわるクイズを日替わりで出題します！ 今日は【安藤忠雄検定】から一問。
● 挑戦し続ける建築家【安藤忠雄検定】
【問題】
安藤忠雄が2021年の1年間、ゲストエディターを務めた雑誌は次のどれでしょう？
（A）アーキテクチュアル・レビュー
（B）ブループリント
（C）ドムス
↓
↓
↓
正解は……
「（C）ドムス」
です。
『ドムス（domus）』は1928年に建築家のジオ・ポンティによって創刊されたイタリアの伝統ある建築雑誌。2028年に創刊100周年を迎えるのを記念して、2018年から毎年一人のゲストエディターを迎えています。安藤はミケーレ・デ・ルッキ、ヴィニー・マース（MVRDV）、デヴィッド・チッパーフィールドに続き、2021年に刊行された10冊のゲストエディターを務めています。
安藤忠雄が2021年の1年間、ゲストエディターを務めた雑誌は次のどれでしょう？
（A）アーキテクチュアル・レビュー
（B）ブループリント
（C）ドムス
↓
↓
↓
正解は……
「（C）ドムス」
です。
『ドムス（domus）』は1928年に建築家のジオ・ポンティによって創刊されたイタリアの伝統ある建築雑誌。2028年に創刊100周年を迎えるのを記念して、2018年から毎年一人のゲストエディターを迎えています。安藤はミケーレ・デ・ルッキ、ヴィニー・マース（MVRDV）、デヴィッド・チッパーフィールドに続き、2021年に刊行された10冊のゲストエディターを務めています。
『ドムス（domus）』
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