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新たなフェーズを迎え、ますます元気な〈NOT A HOTEL AOSHIMA 2.0〉
February 3, 2025 | Architecture, Design, Travel | PR | text_Sanae Sato
NOT A HOTEL初の拠点として開業した南国リゾート。2つの新ハウスとパブリックスペースも増設され、地域とともに発展するビーチタウンへと変貌します。
ビーチまで10秒でアクセスできるテラスに、プライベートプールも設けた贅沢な《COAST》。
水平線を見渡し、開放感にあふれた《CHILL2.0》。インフィニティプール内には、アウトドアリビングも。
水平線を目の前に、波の音に包まれて過ごす。
2022年に宮崎・青島海岸を望む抜群のロケーションにオープンし、好評を博している〈AOSHIMA〉。既存の《MASTERPIECE》《CHILL》《GARDEN》《SURF》の4タイプに加えて、2タイプが新設される。テラスにプライベートプールを備えたメゾネットタイプの《COAST》、その上の3階部分にはフラッグシップモデル《CHILL》をベースに、眺望やデザイン、快適性をさらに追求した《CHILL2.0》。ここでは21mのインフィニティプールが各部屋と水平線をシームレスに繋ぎ、プール内に浮かぶアウトドアリビングも魅力的だ。
2022年に宮崎・青島海岸を望む抜群のロケーションにオープンし、好評を博している〈AOSHIMA〉。既存の《MASTERPIECE》《CHILL》《GARDEN》《SURF》の4タイプに加えて、2タイプが新設される。テラスにプライベートプールを備えたメゾネットタイプの《COAST》、その上の3階部分にはフラッグシップモデル《CHILL》をベースに、眺望やデザイン、快適性をさらに追求した《CHILL2.0》。ここでは21mのインフィニティプールが各部屋と水平線をシームレスに繋ぎ、プール内に浮かぶアウトドアリビングも魅力的だ。
オーガニックなフォルムがランドスケープの一部となり、周囲の景色と繋がるスケートボードパーク。
リゾート感あふれるパブリックスペースが拡張。地域に開かれた、魅力的なビーチタウンへ。
青空の下、芝生でくつろげるパークエリアやスポーツエリア、ショッピングエリアなど、地域に開かれたパブリックスペースを拡張。ヤシの木が生い茂るスケートボードパークやバスケットボールコートでは、南国のランドスケープを感じながらストリートスポーツができ、サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツに加えて、滞在中のアクティブな過ごし方がさらに充実。子どもから大人まで誰もが楽しめるオープンな空間に人々が集まることでカルチャーが育まれ、さらにエキサイティングなビーチタウンへとアップデートする。
青空の下、芝生でくつろげるパークエリアやスポーツエリア、ショッピングエリアなど、地域に開かれたパブリックスペースを拡張。ヤシの木が生い茂るスケートボードパークやバスケットボールコートでは、南国のランドスケープを感じながらストリートスポーツができ、サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツに加えて、滞在中のアクティブな過ごし方がさらに充実。子どもから大人まで誰もが楽しめるオープンな空間に人々が集まることでカルチャーが育まれ、さらにエキサイティングなビーチタウンへとアップデートする。
芝生が広がるパークエリア。海風に吹かれながら、木陰で思い思いのひとときを過ごすことができる。
夕暮れ時は赤く染まる空にヤシの木のシルエットが映えて、エキゾチックなバスケットボールコート。そのほかBBQができるエリアや共用プール＆サウナなど、NOT A HOTELの世界観を堪能できる空間が充実。
〈ノットアホテル青島 2.0〉
NOT A HOTEL AOSHIMA 2.0 （2026予定）
by General Design / Shin Ohori
Aoshima, Miyazaki
2022年にNOT A HOTEL初の拠点としてオープンした南国リゾート。既存の4タイプの家に加えて、新たに《CHILL2.0》《COAST》が登場。オールデイダイニング、BBQエリア、プール、サウナを備えるほか、公共スペースの拡張により、ビーチタウンとしてさらに進化。宮崎県宮崎市青島2-241-1。宮崎ブーゲンビリア空港から車で約15分。
