OMA NY重松象平と巡る〈虎ノ門ヒルズ ステーションタワー〉。
| Architecture | casabrutus.com | text_Akio Mitomi
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OMA NYの重松象平が手がけた〈虎ノ門ヒルズ ステーションタワー〉。

重松象平 1973年福岡県生まれ。1998年にOMAへ入所し、現在はOMAのパートナー、OMA NYの代表を務める。主な作品に〈ニューミュージアム〉新館、〈ティファニー〉五番街の本店など。また母校である九州大学の大学院で教授も務める。

〈ステーションタワー〉を貫通する〈T-デッキ〉を、〈虎ノ門ヒルズ 森タワー〉オーバル広場側から見る。幅が20mもあるため、マーケットなどのイベントも開催できる。「OMA NY設計のキオスクも用意しました」と重松。
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