屋外と緩やかにつながる“新しい日本の邸宅”。
January 19, 2017 | Architecture | 理想の最新住宅案内2017 | text_Chihiro Kurimoto editor_Ai Sakamoto
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屋内外の段差がないフルフラットバルコニーや、天井と同じ高さのサッシを採用し、自然とのつながりを実感できる「スローリビング」を追求した。
大開口が屋外との一体感を生む和室。木の質感を生かしたデザインが、邸宅らしい風格を演出する。
1,200mmを超える深い軒が直射日光を和らげ、柔らかな光が室内を照らす。