この秋、ムンクの《叫び》が日本にやってくる! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

この秋、ムンクの《叫び》が日本にやってくる!

画家、エドヴァルド・ムンクの大回顧展『ムンク展―共鳴する魂の叫び』が10月27日より〈東京都美術館〉で開催となる。誰もが知る、あの《叫び》を生で観ることができる希少な機会だ。 

エドヴァルド・ムンク《叫び》1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm
世界で最もよく知られている名画のひとつ、《叫び》。この作品を描いたのは、1863年、ノルウェーに生まれた画家、エドヴァルド・ムンク(1863〜1944年)だ。
エドヴァルド・ムンク《自画像》1882年 油彩、紙(厚紙に貼付) 26×19cm
エドヴァルド・ムンク《地獄の自画像》1903年 油彩、カンヴァス 82×66cm
エドヴァルド・ムンク《自画像》1882年 油彩、紙(厚紙に貼付) 26×19cm
エドヴァルド・ムンク《地獄の自画像》1903年 油彩、カンヴァス 82×66cm
不安や孤独など人間の感情を強烈なまでに描き出したムンクの絵画は、20世紀における表現主義の潮流の先駆けにもなった。その彼の代表作である《叫び》が、この秋、日本にいながらにして生で見ることができるのだ。
エドヴァルド・ムンク《夏の夜、人魚》1893年 油彩、カンヴァス 93×117cm
(左)エドヴァルド・ムンク《疾駆する馬》1910-12年 油彩、カンヴァス 148×120cm、(右)エドヴァルド・ムンク《自画像、時計とベッドの間》1940-43年 油彩、カンヴァス 149.5×120.5cm。  
エドヴァルド・ムンク《生命のダンス》1925年 油彩、カンヴァス 143×208cm
エドヴァルド・ムンク《夏の夜、人魚》1893年 油彩、カンヴァス 93×117cm
(左)エドヴァルド・ムンク《疾駆する馬》1910-12年 油彩、カンヴァス 148×120cm、(右)エドヴァルド・ムンク《自画像、時計とベッドの間》1940-43年 油彩、カンヴァス 149.5×120.5cm。  
エドヴァルド・ムンク《生命のダンス》1925年 油彩、カンヴァス 143×208cm
〈東京都美術館〉で開催される本展は、ノルウェーの首都にある〈オスロ市立ムンク美術館〉が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点を展示する、世界的にも希少なムンクの大回顧展となる。