日本美術の名作を様々な「つながり」に着目すると? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

日本美術の名作を様々な「つながり」に着目すると?

『カーサ ブルータス』2018年5月号より

日本の一木造の仏像の規範となった重要文化財《伝薬師如来立像》や、中国絵画に学んだ雪舟と若冲、そして北斎の洋風風景画にヒントを得たかもしれない岸田劉生の作品など、時代やジャンルを超えた視点で“つなげる”展覧会だ。

重要文化財《仙人掌群鶏図襖》(部分)伊藤若冲筆 江戸時代・18世紀 大阪・西福寺蔵

『名作誕生 つながる日本美術』

東京国立博物館 平成館 東京都台東区上野公園13-9 TEL 03 5777 8600(ハローダイヤル)。9時30分〜17時。月曜休(4月30日は開館)。観覧料1,600円。