いよいよ9月スタート!「茨城県北芸術祭」の見どころを紹介します。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

いよいよ9月スタート!「茨城県北芸術祭」の見どころを紹介します。

「海か、山か、芸術か?」をキャッチフレーズに開かれる『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭』。自然とテクノロジーが調和するエリアに国内外から話題のアーティストがやってきます。9月17日の開幕まであと2か月、ひと足先に見どころをご案内しましょう。

落合陽一《コロイドディスプレイ》2012/2016。シャボン玉の膜にイメージを投影する。はかなさが残るアート。
『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭』は9月17日から11月20日まで、日立市や常陸大宮市など、茨城県北部の6市町で開かれる芸術祭。森美術館館長の南條史生が総合ディレクターを務めている。開催エリアは広さ約1650平方キロメートル、東京都23区の2.6倍という広大なもの。東京から車や電車で2時間程度の距離だ。そこに約100の作品やプロジェクトが展開される。
日本三名瀑のひとつ、袋田の滝。滝に向かうトンネルの中では、ジョン・ヘリョンによる滝や川の流れをモチーフにした光るインスタレーション作品が展示される予定だ。
この芸術祭を楽しむコツはまず、茨城県北の自然を存分に味わうこと。ここは「袋田の滝」や「竜神峡」などで有名な山の景色と、雄大な太平洋の海の景色の両方が楽しめるおトクなエリアなのだ。そこに現れる現代アートが移り変わる大自然の表情をより一層引き立てる。

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