直島に新しく、“アートな客室”が登場です。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

直島に新しく、“アートな客室”が登場です。

安藤忠雄設計の直島〈ベネッセハウス ビーチ〉の客室が“泊まれるアート”に! 夢をめぐるさまざまなイメージから生まれたインスタレーションです。

客室で《Dreaming Naoshima》を聴くジャネット・カーディフ。
目の前に瀬戸内海が広がる〈ベネッセハウス ビーチ〉は全8室がスイートというラグジュアリーな宿泊棟。瀬戸内国際芸術祭が開かれる直島にある。そのうちの1室、2階のビーチスイートダブルが恒久的な“アートの部屋”になった。

作品をつくったのはカナダのアーティスト、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー。彼らの作品には主に音を使って、空間の認識を変えてしまうようなものが多い。この客室のほかにも、2010年から豊島で、嵐がやってきてから去るまでを体感できる作品《ストーム・ハウス》を公開している。
目の前に広がる海を見ながら、直島の音から作られたサウンド・アートを聴く。
2015年11月、彼らは直島にやってきて〈ベネッセハウス ビーチ〉で夜を過ごした。目が覚めると消えてしまう夢を記録するためにレコーダーを置き、島のあちこちで歌声や風、波の音を録音した。宿泊客はその中から彼らが再構成した音によるサウンド・インスタレーションを体験する。

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