2021年秋、東京都美術館で『ゴッホ展』開催。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

2021年秋、東京都美術館で『ゴッホ展』開催。

16年ぶりの来日となる糸杉シリーズの傑作《夜のプロヴァンスの田舎道》をはじめ、《種まく人》《黄色い家通り》などの傑作が集結する。

フィンセント・ファン・ゴッホ 《夜のプロヴァンスの田舎道》 1890年5月12-15日頃 油彩、カンヴァス 90.6×72cm クレラー=ミュラー美術館蔵
フィンセント・ファン・ゴッホ 《石膏像のある静物》 1887年後半 油彩、カンヴァス 55×46cm クレラー=ミュラー美術館蔵
フィンセント・ファン・ゴッホ 《花咲くマロニエの木》 1890年5月22-23日 油彩、カンヴァス 63.3×49.8cm クレラー=ミュラー美術館蔵 
2021年9月18日から12月12日まで、上野〈東京都美術館〉で、世界中で絶大な人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の展覧会『ゴッホ展——響きあう魂 ヘレーネとフィンセント』が開催される。

同展では、ゴッホの世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)に焦点をあて、20世紀初頭からゴッホの人気と評価が飛躍的に高まっていく背景をひもといていく。
ヘレーネ・クレラー=ミュラー ©Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands
ヘレーネは、ゴッホがまだ評価の途上にあった20世紀初頭に、夫アントンとともにゴッホの約90点の絵画と180点を超える素描・版画を収集。のちに設立した〈クレラー=ミュラー美術館〉の初代館長となった人物だ。
クレラー=ミュラー美術館外観 ©Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands
『ゴッホ展——響きあう魂 ヘレーネとフィンセント』では、〈クレラー=ミュラー美術館〉のコレクションから、ゴッホの絵画28点と素描20点を展示。画家を志した頃から繰り返し描いた素描の数々、新印象派の影響を色濃く見せるパリ時代の《レストランの内部》、黄と青の対照がまばゆいアルル時代の《種まく人》などから、初期から晩年までの画業をたどる。
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