KYOTOGRAPHIEとともに見逃せない、ソーレン・ソーカーの写真展。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

KYOTOGRAPHIEとともに見逃せない、ソーレン・ソーカーの写真展。

京都の〈ミナ ペルホネン ガッレリア〉で、デンマークのアーティスト、ソーレン・ソーカーの写真展が開催される。

まるで一羽の鳥が飛んでいるように見える、ソーレン・ソーカーの作品。
4月13日から、7回目の開催となる写真の祭典『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』。これに伴い、京都・四条河原町の〈ミナ ペルホネン ガッレリア〉で、デンマークの写真家、ソーレン・ソーカーによる写真展『BLACK SUN Exhibition』が開催となる。期間は4月12日から5月1日まで。
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
『BLACK SUN Exhibition』
歌手のビョークやアデル、U2、映画監督のデヴィッド・リンチなどの印象的なポートレイトで知られる写真家のソーレン・ソーカーを〈ミナ ペルホネン〉が知ることとなったきっかけは、同ブランドが手がける青山のショップ〈call〉で紹介してきたコペンハーゲン発のアートマガジン〈PLETHORA MAGAZINE〉だった。同誌の編集長であるピーター・ステファンセンがソーレン・ソーカーを絶賛したことで、今回のエキシビジョンが開催されることとなったのだ。

春と秋、南デンマークの湿原にやってくる100万羽ほどの渡り鳥。群れをなして飛ぶ鳥たちのひとつひとつの影がやがて大きなフォルムを形成し、様々な姿を作り出す。そのピュアでドラマティックな美しさを体感してみてほしい。会場では作品集と合わせて、渡り鳥の姿を捉えた写真を淡路で漉いた和紙にプリントした作品が展示販売される。4月12日はソーレン・ソーカー本人も在廊する予定だ。

〈ミナ ペルホネン ガッレリア〉で見せるソーレン・ソーカーの鳥とは。鳥たちが生み出すドラマテックな展示に足を運んでみては。

『BLACK SUN Exhibition』

〈minä perhonen galleria〉京都府京都市下京区河原町通四条下る市之町251-2 3F。4月12日〜5月1日。11時〜19時。木曜休。TEL 0120 488 712。