建築の力で患者を癒やす、〈マギーズ・センター〉。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

建築の力で患者を癒やす、〈マギーズ・センター〉。

『カーサ ブルータス』2018年3月号より

ガン患者のサポート施設として1995年創設以来、F・ゲーリーやZ・ハディドらが設計を手がけてきた〈マギーズ・センター〉。

擦りガラスが柔らかにプライバシーを守る。
その23軒目がスティーブン・ホールの設計でロンドンにオープン。擦りガラスを透過する柔らかな光が満ちる空間は、施設の意図である患者の気持ちを和らげる癒やしの空間になっている。
3フロアの中央は吹き抜かれ、階段がぐるりと回る。フレキシブルに仕切れる工夫が。
18世紀に建てられた病院施設に隣接。ルーフトップには小さなガーデンがあり、病院構内であることを忘れる憩いの場になっている。
3フロアの中央は吹き抜かれ、階段がぐるりと回る。フレキシブルに仕切れる工夫が。
18世紀に建てられた病院施設に隣接。ルーフトップには小さなガーデンがあり、病院構内であることを忘れる憩いの場になっている。

〈マギーズ・センター〉

St Bartholomew’s Hospital, EC1A 7BE, London。9時〜17時。土曜・日曜休。一般人も利用できる。