ARCHITECTURE
建築家の納谷新と考える、空間と映像の新しいカタチ。
March 31, 2017 | Architecture, Design | sponsored | photo_Kosuke Mae text_Yuka Uchida
日中のリビングでも、コンクリート打ち放し壁でも楽しめる! 自由度を高めたエプソンのホームプロジェクター〈dreamio〉が、住まいの中の映像体験をもっと楽しく、もっと新鮮にします。
SCENE_1:at Any Time 夜だけでなく日中も使える。
住み手に寄り添った住宅設計で知られる、建築家の納谷新。3年半前に完成した自邸には、キャンプやカヌー、釣りなど、納谷の趣味の道具があちこちに。家そのものが遊び場のようなのびやかな空間だ。吹き抜けのリビングダイニングには天井に収納できるスクリーン。「映画や音楽動画を大画面で楽しみたい!」と設置したそうだが、プロジェクターの機種選びで悩んでしまい、いまだ活躍の場はなし。そんな納谷に、今回はエプソンの最新ホームプロジェクター〈ドリーミオ〉を使ってもらった。映像マニアも納得する高性能をコンパクトにまとめた本格モデルだ。
「まず驚いたのは日中でも映像が楽しめること!」と納谷。カーテンを引いて室内を薄暗くすれば、真っ暗な部屋ではなくても映像が映し出される。その秘密は、フルHD液晶パネルによる明るくコントラストの高い映像。木目やコンクリートの壁にも投写でき、今まで必要だった”暗い部屋”や”専用スクリーン”は必須ではない。これなら気軽に始められそうだ。「つまり、家のあらゆる場所で映像が楽しめるんですね」と納谷。「ソファでくつろぐときは向かいの壁、ダイニングで食事をするときは家族全員が見やすいまた別の壁と、自由に映像を移動できる」。ワイヤレスモデルを選べば、本体側の配線は電源のみ。移動のたびに機器を接続し直す手間もない。
「まず驚いたのは日中でも映像が楽しめること!」と納谷。カーテンを引いて室内を薄暗くすれば、真っ暗な部屋ではなくても映像が映し出される。その秘密は、フルHD液晶パネルによる明るくコントラストの高い映像。木目やコンクリートの壁にも投写でき、今まで必要だった”暗い部屋”や”専用スクリーン”は必須ではない。これなら気軽に始められそうだ。「つまり、家のあらゆる場所で映像が楽しめるんですね」と納谷。「ソファでくつろぐときは向かいの壁、ダイニングで食事をするときは家族全員が見やすいまた別の壁と、自由に映像を移動できる」。ワイヤレスモデルを選べば、本体側の配線は電源のみ。移動のたびに機器を接続し直す手間もない。
SCENE_2:as a Picture 壁に写真を掛けるように楽しむ。
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