サポーズ デザイン オフィスが手がけた、浮遊する公衆トイレ。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

サポーズ デザイン オフィスが手がけた、浮遊する公衆トイレ。

東京・千駄ヶ谷駅前に突如現れた浮遊する謎の直方体。〈SUPPOSE DESIGN OFFICE〉が初めて手がけた公衆トイレは、包まれる安心感やプライバシーを保ちながら、周囲との繋がりや広がりも感じさせるホテルのような空間でした。

首都高速道路の高架と地下鉄国立競技場駅の間に位置する浮遊する公共建築。コンクリートの外壁の高さは7.5m。
建築内部の柱から4周の壁を吊り、足元を500mmほど浮かせた。
外と内の境界線を曖昧にすることで、プライバシーを守りつつ、閉塞感を与えない空間に。
浮いて見えることで、重厚感のあるコンクリート壁に軽さが生まれた。
千駄ヶ谷駅前に現れたコンクリートの直方体。まるで浮遊しているかのような箱型の物体の正体は、実は公衆トイレ。安藤忠雄、槇文彦、坂茂、片山正通らが手がける〈THE TOKYO TOILET〉が話題だが、こちらは別プロジェクトとして、渋谷区と共に〈SUPPOSE DESIGN OFFICE〉が手がけた。

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