カーサブルータス Casa BRUTUS

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〈TOKYO DESIGN STUDIO New Balance〉とニットブランド〈BATONER〉とのコラボレーション第2弾が発売中。

DESIGN

【最新号ちょい見せ】コレクターとクリエイター、二つの顔でNIGO®︎が半泥子に迫る展覧会を開催中。

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〈TOSHIBA〉から登場。軽くてパワフル、コードレス。スタイリッシュな衣類スチーマー。

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吉岡徳仁による新たな〈プリーツプリーズイッセイミヤケ〉の旗艦店が南青山に移転オープン。

ARCHITECTURE

『櫻井翔の建築を巡る旅。【現代建築編】』刊行記念トークイベントをレポ。

DESIGN

古今東西かしゆか商店【内山障子紙】

ARCHITECTURE

さよなら、フランク・ゲーリー。唯一無二の造形を生み出した建築家が96歳で逝去。

ART

【現地レポート】中央アジアの国、カザフスタンの旧首都に2つのアート施設が誕生！

ARCHITECTURE

能登半島地震でも壊れなかった能登の「黒瓦」とは？アート展『アウトサイド』で伝統文化の継承へ。

DESIGN

愛犬と過ごす、リュクスな犬グッズ11（ワンワン）選。

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冷凍を主役にした〈ハイアール〉の冷蔵庫。すっきりとしたデザインと置き場所や使い方の自由度の高さも嬉しい人気の2機種。　

毎日目にする家電のなかでも存在感が大きく、部屋の雰囲気を左右する冷蔵庫こそデザインにこだわって選びたい。〈ハイアール〉の「CŌRU」と「freemo」なら、インテリアになじんで使い勝手も申し分ない。

ウェグナーの幻の椅子、ついに復刻！など〈カール・ハンセン＆サン〉の3つのトピックをお届け。

1908年にデンマーク・オーデンセで創業した〈カール・ハンセン＆サン〉。ハンス J. ウェグナーをはじめとする北欧デザインの巨匠たちの家具を手掛け、世界中に多くのファンをもつブランドだ。近年、家具職人育成のための自社ワークショップ〈THE LAB〉を社内に設けるなど、クラフツマンシップを後世に伝える活動も行っている。そんな〈カール・ハンセン＆サン〉から届いた、この秋見逃せないトピックを紹介。ウェグナーの幻の椅子の復刻と名作ソファの再登場をはじめ、時を経ても色あせないデザインの理念をいまに伝える3つの新作に注目したい。12月には表参道の旗艦店がオープン1周年を迎え、ブランドの世界観をさらに広げている。

巨匠建築家ル・コルビュジエの日本人の3人の弟子は、前川國男、坂倉準三、あともう1人は誰？

カーサブルータスの人気企画「検定」シリーズから、建築やデザインにまつわるクイズを日替わりで出題します！　今日は【ル・コルビュジエ検定】から一問。

シェア別荘〈SANU〉の建築家・安齋好太郎が体験。秋深まる蓼科で“じんわりあたたかい”光電子ウェアの魅力。

「Live with nature./自然と生きる。」をコンセプトに活動し、シェア別荘を提供する〈SANU〉と、ココロとカラダをニュートラルに整え、新たな挑戦をサポートするウェルネスブランド〈NEUTRALWORKS.(ニュートラルワークス.)〉。その両者の思いが重なり、この秋、ユニークなキャンペーンがスタート！

ジャン・ヌーヴェルによる空間設計。パリ中心で再び動き出す、カルティエ現代美術財団の新しい一章。

パリの中心、パレ・ロワイヤルに新たな〈カルティエ現代美術財団〉が誕生。建築家のジャン・ヌーヴェルが設計したその空間は、アート、建築、都市が響き合う “呼吸する美術館” となりました。

【彬子女王のモダン建築めぐり】皇宮警察本部庁舎（旧枢密院）

英国・オックスフォード大学大学院で博士号を取得され、美術やデザインへの造詣が深い彬子女王殿下が、明治、大正、昭和初期に建てられたモダン建築をめぐる新連載。その頃は西洋建築が輸入された時代であり、和風と洋風が折衷した独特な様式が魅力で、皇室ゆかりの施設も多く建てられています。そんなモダン建築について、彬子女王殿下ならではの視点で綴っていきます。第4回は〈皇宮警察本部庁舎（旧枢密院）〉。皇居内の皇宮警察本部は、国家の行方を見守ったかつての枢密院。羅針盤を模したモザイク床、ドリス式の円柱、象嵌の扉……。大正の美意識と近代化の胎動が交差する建物を、訪れました。