〈ブレラ美術館〉に新しいカフェがオープン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈ブレラ美術館〉に新しいカフェがオープン。

『カーサ ブルータス』2019年3月号より

ミラノ中心部に位置し、ラファエロやマンテーニャなどのイタリア絵画の名作が数多く収蔵されている〈ブレラ美術館〉内にカフェがオープン。

"桃の花"という名の大理石の床に50年代風の家具を組み合わせた内装はrgastudioによるもの。
美術館の全面改装に伴って新設されたこのカフェは38の展示室を経て最後に流れ着くようにできている。店名はイタリアで初の女性美術館長となり、業界に改革を起こしたフェルナンダ・ウィトゲンスにちなんでつけられた。カフェは展示室からの雰囲気をそのままに彼女の肖像画など、数点の絵画が飾られている。
美術館の開設者であるナポレオンの像が立つ中庭に臨むテラス席。
料理には展示作品とリンクしたメニューも。
美術館の開設者であるナポレオンの像が立つ中庭に臨むテラス席。
料理には展示作品とリンクしたメニューも。
バーカウンターの前にあるテーブルからは最後の展示室に展示されているフランチェスコ・アイエツの名作「接吻」を見ることができる。

〈Caffè Fernanda〉Via Brera, 28 Milano TEL (39)02 72263264。8時30分〜19時。月曜休。