東京カルチャーの新発信地! 浅草に居酒屋併設の新ホステルがオープン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

東京カルチャーの新発信地! 浅草に居酒屋併設の新ホステルがオープン。

東京オリンピックに向けて活気づいている、インバウンド関連からまたひとつニュース。外国人に人気の町・浅草に、ツーリストとローカルが交流できる新しいホステル〈BUNKA HOSTEL TOKYO〉が誕生した。

ポップなネオンサインが目印。〈浅草ROX〉の近くの商店街〈すしや通り〉の中という、駅前の喧騒から若干離れたローカルなロケーションもいい。
〈レジデンシャルホテル ビーコンテ浅草〉を運営するスペースデザインと、〈ホテルアンテルーム京都〉を手がけたUDSがタッグを組み、実現したプロジェクト。アートディレクターには着物を媒体とした創作活動で知られるアーティスト・高橋理子を迎えた。パチンコ店やビジネスホテルが入居していた築34年のビルをリノベーションし、2階から7階までを全128床の客室スペースに。2段になった木製ボックスの中にマットレスを設置した“バンクベッド”のドミトリーと、木材の壁とカーテンで仕切られたシングルベッドタイプ、そしてグループ利用に便利なバス・トイレ付きのファミリールームを備えている。
バンクベッドは3方が壁に囲まれていてプライベート感がある。基本は男女ミックスだが、4階は女性専用フロアになっている。
1階はスタイリッシュな居酒屋スタイルのバー〈居酒屋ブンカ〉。床には高橋のアイコンである水玉模様のタイルが敷き詰められ、カウンター奥には佐渡ヶ島の蔵元〈北雪酒造〉とコラボレートしたオリジナルの日本酒がずらり。気軽につまめるBUNKA弁当650円(税込)や一品料理系、鍋モノ4種類950円~(各税込)はシメもチョイスできる。宿泊客にとっては使い勝手のいいダイニングで、外部からの立ち寄りもOKなので、浅草でちょっと一杯、なんていうときにも便利。
〈居酒屋ブンカ〉は、提灯や盆栽など和モチーフを散りばめつつ、リアルな日本らしさを意識。入り口横にはオリジナルグッズを販売するショップスペースも。16時~22時30分LO。
今後は〈ホテル アンテルーム 京都〉同様、ワークショップやライブなど、イベントもどんどん開催する予定だというから見逃せない。現在のところ利用者の8割は海外からのゲストで、台湾や韓国などアジアからの旅行客の予約が集中しているとか。新たなTOKYOカルチャーの発信地となりそうだ。

BUNKA HOSTEL TOKYO

台東区浅草1-13-5
TEL 03 5806 3444。1泊3000円(税込)~。公式サイト

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