コーヒーと音楽で働く時間をデザイン。《Work Design Coffee》とは? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

コーヒーと音楽で働く時間をデザイン。《Work Design Coffee》とは?

「働くひとの、働く時間を心地よくしたい」との思いから開発された《Work Design Coffee》。クリエイティブユニット〈KIGI(キギ)〉の植原亮輔さんと渡邉良重さんに、新コンセプトのコーヒーを楽しんでもらった。

新しくできた研究所で《Work Design Coffee》を楽しむKIGIの2人。
集中を切らしたくない仕事の最中、仕事の合間のショートブレイク、ひと息つくためのリラックスタイム。3種類の仕事シーンに寄り添ったコーヒー《Work Design Coffee》を試してもらったのは、グラフィックデザインやプロダクトデザインにとどまらず商品企画やファッション、アートの分野も手がける〈KIGI〉の2人。この1年間で最大の変化は、新たに“研究所”をつくったことだ。その経緯を植原亮輔さんが語ってくれた。

「“手で作る”ことをテーマに、今は絵を描いています。最初は会議室で描いていたのですが、自分の画力がどれだけあるか試そうと、更に大きな作品に取り組めるスペース「FRASCO(フラスコ)」をつくりました」

「今まではテーブルに置けるサイズで絵を描いていたので、いつかは原画をちゃんと描きたいと思っていました。私も休みの日はずっと〈FRASCO〉で絵を描いてます」と、渡邉良重さんも研究にいそしんでいる。

●集中を切らさず"ながら飲み"。

タブレット端末でアイデアを練る植原さんの傍らには、「Nagara」が入った《KIKOF(キコフ)》のマグが。
長時間のながら飲みに最適な1杯300mlのコーヒーができる。
スティックタイプのインスタントコーヒー「Nagara」1箱30本入り。オープン価格。
まず植原さんに試してもらったのは、集中を切らしたくない仕事の最中に楽しめる、スティックタイプの「Nagara」。

「僕はオンオフの切り替えも仕事のメリハリもコーヒーでつけるタイプ。朝起きてまず飲むのもコーヒーだし、事務所に来るとまずドリップコーヒーを淹れてスタッフと飲んでいます。それだけに、インスタントコーヒーでこのクオリティにはびっくりです!」

それもそのはず、「Nagara」の豆はタンザニア産100%のシングルオリジン。フローラルな香りと、冷めても最後まで続くすっきりとした風味が特長だ。

●"合間"のコーヒーで気分転換を。

オフィスのソファで「Aima」を楽しむ渡邉さん。
容量は小さめのマグカップや紙コップにもぴったりの100ml。
スティックタイプのインスタントコーヒー「Aima」1箱50本入り。オープン価格。
渡邉さんが楽しんだのは、仕事の合間のショートブレイクで気分転換を促す「Aima」。

「うちのスタッフはみんなコーヒー好きなので、私も味が分かるようになりたいと思っていました。その点この『Aima』は目が覚める感じで、味に集中できました。昔のインスタントコーヒーとは全然違います」

やわらかでリッチな味わいの「Aima」は、エチオピア産100%のシングルオリジン豆。目の覚めるようなフルーティーな香りと風味が特徴だ。

「あとは気分転換といえば、みんなで事務所ネコのミイをかまって遊びますね。“かわいい”って、最高の癒やしだと思います(笑)」

●みんなでホッと"息抜き"時間。

「こうやって蒸らしながら淹れるんですよ」と、ドリップが得意な植原さんが渡邉さんに「Ikinuki」をふるまう。
お湯を注ぎやすく、淹れている間から華やかに香り立つ広口ドリッパーを採用。
「Ikinuki」には専用ボックス(別売り・オープン価格)が用意されており、1袋ずつ衛生的に取り出すことができる。「ドリップバッグの取り出し方がよくデザインされていますね」(渡邉)
3番目は、ひと息つくためのリラックスタイムにちょうどいい「Ikinuki」。植原さんがドリップして、渡邉さんと一緒に飲んでもらった。

「酸味も苦味も抑えてあって飲みやすいですね。私のようにあまり多くコーヒーを飲まない人にも向いていると思います」と、渡邉さん。コーヒー好きの植原さんも「スイーツに合わせるとおいしいと思います。少しさめても飲みやすいですね」と評価した。

淹れている間の香りも気持ちをリセットしてくれる、ドリップタイプの「Ikinuki」は上質なアラビカ豆100%。アロマを最大限に引き出す焙煎方法により、芳醇な甘い香りが楽しめる。

●仕事の効率が上がるBGMを、コーヒーとともに。

手元のスマートフォンでBGMを選ぶ植原さん。
パッケージのQRコードから作業用BGMを生成するサービス「Work Design Music」へアクセス。まずコーヒーの種類を選ぶ。
次に選ぶのは作業の内容。植原さんは「Creation」を選択。
どんな場所でワーケーションをしたいか? というユニークな問いも。例えば「Airport」を選べば、空港の喧騒がBGMに反映される。
完成。最適な音楽と環境音が生成された。
もうひとつ、《Work Design Coffee》がユニークなのは、パッケージのQRコードを読み込むと、仕事の内容や働きたい場所に合わせて作業用BGMが聞ける点。

「東京・白金にある〈KIGI〉のギャラリー&ショップ〈OUR FAVOURITE SHOP〉のためにプレイリストを作ったり、自分だけで聞くシティ・ポップのプレイリストもありますが、仕組みとしてコーヒーと音楽の組合せをつくったのは面白いですね」と植原さん。

「空港の音を聞いてみましたが、その場にいる気分になれました。海辺の波の音もよさそうですね」と、渡邉さんも気に入ったよう。植原さんいわく、「仕組みのデザインですね!」

3種類のコーヒーとBGMで、働く時間をデザインする《Work Design Coffee》。多様化する仕事のスタイルに合わせて選びたい。

味の素AGF株式会社《Work Design Coffee》

左から/パーソナルドリップタイプの「Ikinuki」1箱30袋入り、スティックタイプのインスタントコーヒー「Nagara」1箱30本入り、スティックタイプのインスタントコーヒー「Aima」1箱50本入り。各オープン価格。

KIGI

植原亮輔と渡邉良重により設立。企業やブランドのアートディレクションの他、琵琶湖周辺の職人たちと立ち上げたオリジナルブランド《KIKOF》、プロダクトブランド《D-BROS》、ほぼ日とのファッションブランド《CACUMA》などのデザインコンテンツを手掛ける。プライベートでも作品を制作し発表。東京・白金でギャラリー&ショップ〈OUR FAVOURITE SHOP〉を運営するなど、自在な発想と表現力でジャンルを横断しながら活動する。群馬・前橋の〈SHIROIYA HOTEL〉には、研究室「FRASCO」で制作したそれぞれの作品が収まる。
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